『スーパージェットで広島へ』

5月10日（火）、第65回全国大会広島大会「大懇親会」のファンクション構築に全力で向き合うべく、スーパージェットに乗り込んだ私・・・。雨降りの中、波に揺られて1時間・・・。無事に広島港に到着し、そこで待っててくれた沖本実行委員長と共に、まずは広島の誇れるお好み村「あとむ」で昼食をとることにした。

平成7年に設立された鉄板あとむでは、アットホームな佇まいの中にも広島市民をはじめ多くの観光客で活気と笑顔に満ち溢れていた。そんな中、沖本実行委員長は「肉たっぷり」を、私は「あとむ」という名のお好み焼きをチョイスして、広島の食文化に触れていく・・・。コテでお好み焼きを刻み、そしてすくってアツアツを口に運んでいくたびに、広島の魅力が体いっぱいに浸透していくのを感じた・・・。こうして、人と人、人とお好み焼の魅力を体いっぱいに味わった後、本日の打合せ場所である第65回全国大会広島大会「大会事務局」に向かった。そこでは、大懇親会を担当する第3小会議　副議長（太城　将雄　君）をはじめ昨日より広島に想いを寄せていた第2小会議　副議長（坂本　智志　君）、そして広島を愛して止まない第1小会議　筆頭副議長（長谷川　功一　君）、運営幹事（林　宏和　君）、沖本実行委員長をはじめ広島大会実行委員会メンバーと共に、1分1秒無駄にすることなく、一切の妥協を排して、ファンクション構築に臨んだのであった。

広島大会開催まで残すところ149日となるが、皆で力を合わせれば、何事も成し得る「百万一心」の精神を胸に、史上最高の第65回全国大会広島大会の構築に向けて、本気・本音で邁進していきましょう。有意義な時間をありがとうございました。

PS：沖本実行委員長、光村事務局長、石井財政局長、庄子委員長、明宣社さん、一日大変お世話になりました。

　『お好み村に到着』

お好み村も今年で50周年となる。そんな広島の誇るお好み村「あとむ」に、沖本実行委員長に連れてきてもらった私・・・。まずは広島の誇れるお好み村「あとむ」で昼食をとることにした。

　『一口一口から伝わる広島の魅力』

コテでお好み焼きを刻み、そしてすくってアツアツを口に運んでいくたびに、広島の魅力が体いっぱいに浸透していくのを感じた・・・。

　『大会事務局で議論を展開』

懇親会を担当する第3小会議　副議長（太城　将雄　君）をはじめ昨日より広島に想いを寄せていた第2小会議　副議長（坂本　智志　君）、そして広島を愛して止まない第1小会議　筆頭副議長（長谷川　功一　君）、運営幹事（林　宏和　君）、沖本実行委員長をはじめ広島大会実行委員会メンバーと共に、1分1秒無駄にすることなく、一切の妥協を排して、ファンクション構築に臨んだのであった。