『愛媛の郷土料理(鯛めし)を喰らう』
4月11日(月)、本日は浦常任理事をはじめとする地域グループの同志たちが来松され、公益社団法人日本青年会議所 第5回地域グループ全体会議&大懇親会が開催される。昨年の9月1日(火)より、2016年度地域グループとして発足してから7ヵ月が経過する中、日本青年会議所の2016年度基本理念である「独立自尊の精神と良心が織りなす「心」ある国 日本の創造」、地域グループの基本方針である「多様な個性が共感を広げる魅力ある地域への再興」に向けて、地域グループ一丸となって今日まで全力で邁進している。本日は、日頃の疲れを癒しながら地域グループの事業推進をさらに加速させるべく、いで湯と城と文学のまち松山の地(大和屋本店)で、前代未聞の浴衣会議が開催され、浦常任理事の采配の下、数々の議案への意見が飛び交ったのであった・・・。こうして、お互いの議案と意識を高め合った私たちは、松山ならでは人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」と、四国のアイデンティティである癒しいたわりのお遍路文化「おせったいの心」をもって、膝と膝を突き合わす大懇親会で盛り上がった。今日一日に感謝します。
PS:本日は全国各地より、多くの皆様に松山の地にお越しをいただきましたことを心から歓迎申し上げます。また今日一日、岡田理事長をはじめオール松山JCで準備と設営に全力で行動していただきましたことを感謝申し上げます。そして、心からのお接待をいただきました大和屋本店様、厚く御礼を申し上げます。
『浴衣会議』
「まっとったけん松山!松山に来たらこれ食べよ!」にて、愛媛の郷土料理をおいでん家で鯛めしを喰らった後、温泉浸かって裸の付き合いミーティングを行い、身も心もほっこりちゃん第5回地域グループ浴衣会議が展開された。普段とは違う環境の中で、多くのアイデアが飛び交い、会議の能率が上がった。
『大懇親会』
浴衣会議が終了後、舞台転換を終えて、今度は「松山の伝統芸能を堪能しよう!」大懇親会が開催される。谷内室幹事の乾杯の発声の下、松山独自の文化と魅力を体感する大懇親会は輝かしく幕を開けた。
『野球拳』
松山の誇るべき伝統芸能である野球拳を体感していただいた。体を動かすことで次第に笑顔と笑いが会場から波紋のように広がった・・・。
『かどやんぴっく』
大懇親会のエクスカーションとして、松山JC名物かどやんぴっくが幕を開ける・・・。地域グループの会議体・委員会ごとの絆を構築する本日のかどやんぴっくのお題は、「多様な温泉に顔付けて、どこまで息を止められるか」が展開される。岩崎幹事補佐による名MCの下、会場内のテンションは最高潮となった。結果は、大平委員長率いる未来をつなぐ委員会に軍配が上がった。
『中締め挨拶』
今日一日の中締めとして、未来へつなぐ委員会の大平委員長に中締め挨拶をいただいた。本日は全国各地より、多くの皆様に松山の地にお越しをいただきましたことを心から歓迎申し上げます。また今日一日、岡田理事長をはじめオール松山JCで準備と設営に全力で行動していただきましたことを感謝申し上げます。そして、心からのお接待をいただきました大和屋本店様、厚く御礼を申し上げます。