TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

広島から松山帰省&家族エクスカーション

2016-04-03 00:04

DSC00699 『朝一のホテルからの眺め』

4月2日(土)、前日の第65回全国大会広島大会の大会事務局開局に伴い、主催&主管&副主管共に起点となる確かな一歩を踏み出すことができてから数時間後、松山帰省の日が訪れた。一日お世話になったオリエンタルホテル広島に別れを告げ、タクシーで広島港へ、広島港からスーパージェットで松山観光港へ、松山観光港からタクシーで門屋組本社へ、点検に出していたマイカーとご対面して無事に自宅へと辿り着くことができた。

帰宅後、来週から道後小学校に入学する長女奏来(そら)に対して、通学路におけるKY(危険予知)を教えるべく、道後小学校までの道程を歩いてみることにした。私自身としても、25年ぶりとなる通学路に新たな価値観を覚えるとともに、大きかったすべての存在物が小さくなっていることに新たな気づきを得たのである。その後、家族で焼肉(じゃんじゃか)を食べに行き、塩タン・ハラミ・ウィンナーと妻だけのアルコール(赤ワイン)を堪能する。子ども用として、いつものお子様プレートとフライドポテトと食後のスウィーツを注文して、腹の欲求を満たすとともに、親子の絆も構築されたのであった。今日一日、喜ぶ娘の顔を眺める親バカな一日となった・・・。本日の家族エクスカーションの日に感謝します。

 

DSC00700 『1年点検を終えたマイカー』

1年点検を終えたマイカーはピッカピカになって返ってきた・・・。スッキリ!!

DSC00701 『交差点の止まれポイントを教える』

来週から道後小学校に入学する長女奏来(そら)に対して、通学路におけるKY(危険予知)を教えるべく、道後小学校までの道程を歩いてみることにした。交差点に描かれた○足マークの意味と意義を6歳児に伝える父・・・。白線の意味も入念に伝えた。

DSC00703 『水生生物がいたポイント』

ここは昔から変わらぬ景色がある・・・。水だまりには極まれにカニや魚がいることもあったが・・・。今日は発見することができなかった。

DSC00708 『小学校内でエクスカーション』

25年前から変わらぬ遊具がある。遊具に触れることで、自身の成長を再認識するとともに、次世代に遊具の使い方を教えた。

DSC00713 『童心に帰る』

前に進むことができないウンテイ・・・。俺にはちいさすぎるぜ!!

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数々の遊具を堪能した後、門屋家ウサギ48羽伝説の発祥となった道後小学校ウサギ小屋も拝見する・・・。元気に飛び跳ねていた。

DSC00711 『創立100周年時のタイムカプセル』

私が当時5年生(11歳)の時の1989年(平成元年)11月に埋めたタイムカプセル・・・。掘り返すのは30年後となる2019年・・・。3年後の41歳となった時に、30年先の自身に11歳のてるひこ少年が送った手紙が開封されるのだ。3年後というと、ちょうど第63回全国大会松山大会の5年後の検証会と同じ年になる。不思議なつながりを感じる今日この頃・・・。

DSC00735 『焼肉まつり』

家族エクスカーションの締めくくりとして、焼肉(じゃんじゃか)を食べに行き、塩タン・ハラミ・ウィンナーと妻だけのアルコール(赤ワイン)を堪能する。子ども用として、いつものお子様プレートとフライドポテトと食後のスウィーツを注文して、腹の欲求を満たすとともに、親子の絆も構築されたのであった。今日一日、喜ぶ娘の顔を眺める親バカな一日となった・・・。本日の家族エクスカーションの日に感謝します。