『スーパージェットで広島へ・・・』
4月1日(金)エイプリルフール、第65回全国大会広島大会開催まで188日となる中、公益社団法人日本青年会議所 第65回全国大会広島大会を構築・運営する上で記念すべき起点となる日を迎えた・・・。主催である公益社団法人日本青年会議所にとっても、主管である一般社団法人広島青年会議所並びに広島青年会議所特別会員の会にとっても、副主管である中国地区協議会及び広島ブロック協議会にとっても、これまで創始の精神を胸に連綿と受け継がれてきたあらゆる価値の根源であるすべてのJAYCEEにとっても・・・。本日は公益社団法人日本青年会議所 担当副会頭(齋藤 貢一 君)、担当常任理事(浦 崇典 君)をはじめとする全国大会運営会議スタッフのご参集の下、長崎ビル 4階 大会事務局にて、公益社団法人日本青年会議所 第65回全国大会広島大会 大会事務局開局式が執り行われ、修祓、献饌、祝詞奏上、そして玉串を奉奠し、参列者の心をひとつに2礼2拍手1礼にて願いを込める・・・。こうして、滞りなく大会事務局開局式を執り修めることができたのであった・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 第65回全国大会広島大会 大会事務局開局式のご開催、誠におめでとうございます。心よりお慶び申し上げます。そして、滞りなく神事を執り修めることができましたこと、全国大会運営会議の議長として心から感謝申し上げます。本日をもって、私たちの拠点が開局して、起点となる日となりました。第65回全国大会広島大会開催まであと188日となりますが、大会テーマでもあります『強く 優しく しなやかに 「心」ある国 日本へ』を念頭に入れて、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して、大会の構築・運営する確かな一歩を踏み出していきます。今後とも宜しくお願い致します。
PS:高見理事長・沖本実行委員長をはじめとする一般社団法人広島青年会議所の皆様、2016年度全国大会運営会議スタッフの皆様、史上最高の第65回全国大会広島大会、そして期待を超える感動の全国大会に向けて、百万一心の精神で共に邁進しましょう。
『大会事務局開局式 神事』
大会事務局開きの神事の準備も整い、光村大会事務局長より神事開式の言葉が発せられ、速やかに神事が執り行われる。修祓、献饌、祝詞奏上、そして玉串を奉奠し、参列者の心をひとつに2礼2拍手1礼にて願いを込める・・・。
『心ある三矢のポーズで記念写真』
大会まであと188日・・・。多面的な角度からの目線から、参加者に開催地広島ならではの期待を超える自ら生き抜く「強さ」と、他者を思いやる「優しさ」を体感いただける感動の広島大会の構築と運営に臨みます。今後とも宜しくお願い致します。