『ひまわりでの決起の場』
3月24日(木)、社内検査を終えて門屋組本社に戻ると、いつものように齊会長の姿があった・・・。「親父、今日飲みにいかんか?」と問うと、「ああ、ええよ!」と返答・・・。誘う勇気と誘われるしなやかさが試される時・・・。門屋組3代目と4代目は、こうして阿吽の呼吸の下に突如の機会が繰り広げられるのだ。年の差47歳でのにんじん焼酎の付き合いは、夜中まで続いた・・・。こうして、明日を良くするための今日の機運を高める「ひまわり」の集い、「ニュー夏子」の集い、「赤い月」の集いは、私たちにとって最高の時間となったのであった。俺のいない間もよろしくね、親父!!!