TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

東京から松山帰省の日

2016-03-14 00:03

DSC08334 『松山行きの飛行機に乗り込む』

3月13日(日)、大きな一歩を踏み出すことができた3日間の東京出張・・・。決して忘れることのできない刺激的な3日間を過ごすことができた。一日一日を大切に、これからの道々を着実に歩んでいくために、手と手を取り合いながら気概と覚悟をもって臨んでいく所存である。日本にポジティブな変化を巻き起こすため、ワクワク感溢れる刺激と魅力とある地域へと輝かすためにも東京の地で得た人と人とのつながりと、知識・見識を広島大会へと結び付けていく・・・。そんな心境の中、3日間お世話になったアパホテル半蔵門 平河町に別れを告げ、タクシーで浜松町駅へ行き、そしてモノレールで羽田空港に向かった。こうして、松山に無事に帰省することができたはずだったが、ジャンパーの右ポケットに入っているはずのマイカーの鍵が無いことに気づき、急いで母に電話してスペアキーを松山空港に届けてもらい、事無きを得たのであった・・・。東京で出逢ったすべての皆様に、心から感謝申し上げます。また4日後の3月17日~20日に宮崎の地でお会いできることを楽しみにしております。

 

IMG_2360[1] 『持ってきてもらったスペアキー』

マイカーを購入してから10年が経過しようとしているが、未だかつてカギを落としたことがなかった・・・。松山空港帰省時間に母がいてくれたことに感謝している。ネームプレート事件に引続き、迷惑をかけて本当にすまぬ・・・。

IMG_2361[1] 『自宅に帰省すると至る所に手紙が・・・』

水槽の左隅に貼られた娘からのメッセージ・・・。黒銀鯉をパパ鯉として慕っている・・・。

IMG_2362[1] 『部屋の前にも貼られた娘からの手紙』

長女奏来(そら)は、自分の心に思ったことを手紙としてしたため、絵付きの手紙をくれるのだ。疲れ切った東京帰りのこの身体に、大きな勇気と人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」を娘からもらった。ぱぱへだいすき いつもおしごとにいって(←JCの事)おかねをかせいでくれてありがとう 門屋奏来より(←最近漢字が書けるようになった)。この後、急激に腹への差し込みがあり、一日、まったく無機能になってしまった私・・・。前日の締めに食べた激辛油そばが、胃腸炎となって体の内から自己主張してきた。かなり痛いぜ 胃腸炎!!