『理事長パワーセッション』
9月26日(土)、前日の盛り上がった余韻がまだ残る中、毎朝の日課である痛風薬を服用した。第64回全国大会東北八戸大会(3日目)を迎え、昨日一日が無事に迎えることができたことに心から感謝した私・・・。こうした思いの中、2015年度理事長の公式ファンクションである理事長パワーセッションに、岡田次年度理事長と共に八戸市公会堂に訪れ、未来への可能性を信じる貴重なことばの数々を学ぶことができたのである。その後、地域再興フォーラム、日本再興フォーラムに参加して、日本JC2015年度の運動の成果を共有した後、4日間の大会のメインを飾る大会式典並びに卒業式へと参加したのであった。1万名以上のメンバーが集結する中、主管青年会議所を代表し、公益社団法人八戸青年会議所 第59代理事長(類家 徳久 君)のご挨拶とともに大会式典は輝かしく幕を開けた・・・。
本日は公益社団法人日本青年会議所 第64回全国大会東北八戸大会(3日目)を無事に迎えることができ、1万名以上のJAYCEEが集う、大会式典並びに卒業式の御盛会を心からお慶び申し上げます。昨年、第63回全国大会松山大会を主管させていただいたからこそ感じる想いの数々が脳裏に甦りました。メンバー同士が共通体験を通して培った団結力、全国大会を互いに盛り上げて得られる感動、本気で取り組めば何でもできるという自信をより深く体感することができた第64回全国大会東北八戸大会(3日目)でありました。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。
PS:これまで志同じくしてまちをひとを輝かし続けてきた2015年度卒業生の皆様、八戸の地まで駆けつけてくれた松山JCメンバーの皆様、心からお慶び申し上げますとともに感謝申し上げます。明日で第64回全国大会東北八戸大会は最終日を迎えますが、最終最後まで、八戸JCメンバーの情熱を感じていきましょう。
『主管青年会議所理事長挨拶』
1万名以上のメンバーが集結する中、主管青年会議所を代表し、公益社団法人八戸青年会議所 第59代理事長(類家 徳久 君)のご挨拶とともに大会式典は輝かしく幕を開けた・・・。降水確率50%は、まったく雨が降ることなく、もちこたえてくれた。お天道様に感謝です。
『主催者挨拶』
公益社団法人日本青年会議所 第64代会頭(柴田 剛介 君)より、2015年度の運動の集大成となる総括スピーチが伝えられ、京都会議からサマーコンファレンス2015、そして全国大会東北八戸大会へのすべての想いが発せられた。
『大会の鍵の伝達』
2015年度の市民先導のまち東北八戸大会から2016年度の自ら生き抜く強さと他者を思いやる優しさ溢れる広島大会へと、64年間連綿と受け継がれてきた歴史と熱い思いが詰まった大会の鍵が引き継がれた。明日へと続く・・・。