『つかまり立ちをしようとする奏来』
昨年の12月には、ほふく前進しか出来なかった奏来(奏来(そら)成長記13(2009年12月3日のブログ参照))が、生後8ヵ月になった頃から、お座りとつかまり立ちをするようになってきた。私の知らないところで1日1日成長しているのにビックリさせられた。そして、最近では大分知恵がついてきたせいか、人の顔色を見ながら甘え泣きをするようになってきたのである。その人の顔というのが妻の顔。妻と奏来の信頼関係の強さに、少し嫉妬心を感じてしまう今日この頃。あまりお家に居られないハンデは置いといて、私の座右の銘でもある「信頼関係を大事にする」を、これから家庭の方にも強く打ち出していきたいと思う。
『つかまり立ちに成功した奏来』
片手でサークルを持って、しっかりとつかまり立ちをした奏来。しかし、まだ足腰がしっかりしていないせいか、ダンシングベイビー(一時期流行った)の人形ように、腰をクネクネとクネらしていました。見ている方は気が気じゃありません・・・。
『つかまり立ちに疲れた奏来』
つかまり立ちにも限界があるようです。限界が訪れた時は、このようにおもちゃ箱の上に乗っかり疲れを癒すのである。最近いただいたベストが、奏来のお気に入りのようですね。