『マル留の名の下に・・・』

7月1日（水）、6月末の決算を迎え、本日より新しい期に移り、創業200周年に向けて前へ前へと走り出す門屋組・・・。門屋組として変えてはならないこと、変えなくてはならないことを明確にし、上司・部下・同僚、互いを尊重して信じ合い、支え合いながら、地域に役立ち、地域に愛される建設業となる為にも、向上心を持って日々努力し続けていかなければなりません・・・。そして、嬉しいこと、嫌なこと、哀しいこと、楽しいことを、全社員で共有しながら、これからの門屋組の歴史をみんなで築いていこう・・・。

社訓である「満足していただこう。」「信頼していただこう。」「感動していただこう。」を念頭に、本気・本音の全社一丸：現場一丸を目指して、そして地域に愛される建設業となるべく、地図に、歴史に、人の心に留まる建物に多く携われるよう、日々邁進していきましょう。いつも大変お世話になっているお施主様をはじめ門屋組スタッフ並びにマルトメ協力会社の皆様、今後とも門屋組をよろしくお願い致します。共に前へ・・・。

　『親父と共に・・・』

青年会議所活動を終えた後、「おい、親父今日出るか？」と問うと、夕飯を食べもうすでにパジャマに着替え休む気満々の親父の姿があった・・・。が、しかし「おう、わしは誘われたら絶対に断らんよ！」と親父は言う・・・。こうして、明日に迎える新たなる期への機運を高める「ひまわり」の集いは、私たちにとって最高の日となったのであった。これからも頑張るよ。