『理事長挨拶』

6月16日（火）、青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所　6月例会が輝かしく開催された。本日は愛媛ブロック協議会より、公式訪問例会として2015年度会長（菊池　繁人　君）、運営専務理事（松岡　永悟　君）、事務局長（亀嶋　里行　君）にお越しいただくとともに、本日の講師をいただくアシスタントトレーナー（井上　雄二　君）、トレーニー（星隈　英明　君）の御二方をお招きして6月例会を迎える・・・。そんな中、小椋副専務理事による「百花繚乱～信頼を築けるまちの花となれ～」の掛け声の下、輝かしく幕を開けたのであった・・・。

私からの挨拶後、6月例会行事に移り、近藤委員長・宮内副委員長率いるひとづくり委員会メンバーによる『VMVで意識を変える』が行われた・・・。例会行事冒頭に近藤委員長より趣旨説明が行われ、今年JCI100周年という節目において、青年会議所の目的や使命、価値観を改めて理解を深めるとともに、青年会議所で培った行動力で周囲を牽引し、共に高い志をもち未来に向け弛まなく行動する、創造力と行動力あふれる若きリーダーを育成することが必要であることが伝えられた。その後、公益社団法人日本青年会議所　LOM支援グループ　JCプログラム実践委員会　地域公認トレーナー（井上　雄二　君）によるVMVセミナーが行われた。こうして、一つひとつの機会を学ぶ6月例会は幕を閉じたのであった。

本日は大変お忙しい中、公益社団法人松山青年会議所　6月例会に多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日の例会行事を設えていただきました近藤委員長率いるひとづくり委員会メンバーの皆様、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、JC活動ついての「ビジョン＝目的」と「ミッション＝使命」を理解し、「ヴァリューズ＝価値観」を深く再認識し、JAYCEEとしての誇りとリーダーとして何が必要であるのかを学ぶことができました。これからも地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、まちとの信頼関係を構築するとともに、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動で前進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

PS：菊池会長をはじめ愛媛ブロック協議会の皆様、井上トレーナー、星隈トレーニー、本日は大変お忙しい中、松山にお越しいただきまして誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

　『会長挨拶』

公式訪問例会に際し、公益社団法人日本青年会議所　四国地区　愛媛ブロック協議会　2015年度会長（菊池　繁人　君）よりご挨拶を賜りました。コタキナバル大会から引き続いての公式訪問例会に恐縮いたします。魅力煌めき愛顔溢れる愛媛の実現に向けて、これからも愛媛はひとつとなって加速していきます。

　『出席優秀委員会』

本日の6月例会出席優秀委員会は、3連覇を邁進する近藤委員長率いるひとづくり委員会でした。次月も引き続き、たくさんのメンバーに出会えることを楽しみにしております。誠におめでとうございました。砥部焼の特注プレミアムまっとる犬バッチ、今月から発動します。

　『VMVセミナー』

6月例会行事に移り、近藤委員長・宮内副委員長率いるひとづくり委員会メンバーによる『VMVで意識を変える』が行われた・・・。例会行事冒頭に近藤委員長より趣旨説明が行われ、今年JCI100周年という節目において、青年会議所の目的や使命、価値観を改めて理解を深めるとともに、青年会議所で培った行動力で周囲を牽引し、共に高い志をもち未来に向け弛まなく行動する、創造力と行動力あふれる若きリーダーを育成することが必要であることが伝えられた。その後、公益社団法人日本青年会議所　LOM支援グループ　JCプログラム実践委員会　地域公認トレーナー（井上　雄二　君）によるVMVセミナーが行われた。

　『かどやんぴっく』

佐伯委員長率いる総務渉外委員会の設えの下、今月も「かどやんぴっく」が幕を開ける・・・。2月・4月・6月・8月・10月の偶数月を選考基準とする委員会対抗の褒賞事業・・・。委員会内のチームワークや信頼を深める「かどやんぴっく」は、本日、「かどやん危機一髪」をテーマに、委員会対抗による剣刺し対決の闘いの火蓋が切って落とされた。

　『監事所見』

梶木監事より監事所見を賜りました。これからも一人でも多くのメンバーに色んな機会に参画していただき、地域リーダーとして力強く前進していただきたいことが伝えられました。

　『例会後の懇親会』

例会後はなが坂にて、懇親会が執り行われました。本日の例会行事を設えていただきました近藤委員長・宮内副委員長率いるひとづくり委員会メンバーの皆様、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、JC活動ついての「ビジョン＝目的」と「ミッション＝使命」を理解し、「ヴァリューズ＝価値観」を深く再認識し、JAYCEEとしての誇りとリーダーとして何が必要であるのかを学ぶことができました。これからも地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、まちとの信頼関係を構築するとともに、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動で前進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。