『理事長挨拶』
4月21日(火)、青少年センターにて、公益社団法人松山青年会議所 4月例会が輝かしく開催された。本日は講師に敬愛して止まない近藤康之先輩をお招きするとともに、2014年度松山JC卒業生の皆様、高田哲也先輩、そして北岡会長をはじめとする四国各地の同志の皆様ご参集の下、4月例会を迎える・・・。そんな中、神野副理事長による「百花繚乱~信頼を築けるまちの花となれ~」の掛け声の下、輝かしく幕を開けたのであった・・・。
私からの挨拶後、4月例会行事に移り、近藤委員長・宮内副委員長率いるひとづくり委員会メンバーによる『未来を牽引するリーダーの創出と育成セミナー』が行われた・・・。例会行事冒頭に近藤委員長より趣旨説明が行われ、価値観が多様化する現代において地域からの要望も多岐にわたり、青年会議所に求められる資質も変化する中、経済的背景だけでなく活動に価値を見出せず在籍年数の短期化、会員数の減少が続いている現状があるとともに、今こそ、責任世代である我々が青年会議所で培った行動力で周囲を牽引し、魅力を伝え積極的に仲間を増やし、共に高い志をもち未来に向け弛まなく行動する、創造力と行動力あふれる若きリーダーを育成することが必要であることが伝えられた。その後、近藤康之先輩による基調講演が行われた。こうして、説得力ある「ことばのちから」あふれる4月例会は幕を閉じたのであった。
本日は大変お忙しい中、公益社団法人松山青年会議所 4月例会に多くの皆様にご参加いただきまして、誠にありがとうございました。そして、本日の例会行事を設えていただきました近藤委員長率いるひとづくり委員会メンバーの皆様、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、一人ひとりが組織の魅力を理解する上でリーダーとしてしっかりとした意思を持つことの大切さを学ぶことができました。また、これは会社運営においても必要不可欠なことで、JCにおいてもビジネスの機会を持つことが重要であることを知りました。地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、まちとの信頼関係を構築するとともに、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動で前進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:近藤康之先輩、本日は大変お忙しい中、松山にお越しいただきまして誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。
『本気・本音の情熱講演』
近藤康之先輩による基調講演が行われた。こうして、説得力ある「ことばのちから」あふれる4月例会は幕を閉じたのであった。
『第2部の質問コーナー』
横山副理事長・近藤委員長による、近藤康之先輩への質問コーナーが行われた。すべての質問に対しても近藤康之先輩は本音で応えていただきました。
『新居浜JCからのPR』
新居浜JCより、2015年9月12日(土)に開催される創立50周年記念式典・懇親会のPRが行われました。9月12日、新居浜の歴史が伝えられる・・・。
今年より初の試みとなる「かどやんぴっく」が佐伯委員長率いる総務渉外委員会の設えの下、幕を開ける・・・。2月・4月・6月・8月・10月の偶数月を選考基準とする委員会対抗の褒賞事業・・・。委員会内のチームワークや信頼を深める「かどやんぴっく」は、本日、「天まで届け!白いカップを積み重ねろ」をテーマに、委員会対抗の紙飛行機対決が闘いの火蓋が切って落とされた。結果や如何に・・・。
『シニアチームの勝利』
なんと、オブザーブいただいたシニアチームの勝利となった。代表して高田哲也先輩が壇上に・・・。おめでとうございます。
『例会後の懇親会』
例会後は京城園にて、懇親会が執り行われました。近藤康之先輩、高田哲也先輩に於かれましては、大変お忙しい中、ご臨席賜りまして誠にありがとうございました。そして、本日の例会行事を設えていただきました近藤委員長・宮内副委員長率いるひとづくり委員会メンバーの皆様、心から感謝申し上げます。本日の例会を通じて、一人ひとりが組織の魅力を理解する上でリーダーとしてしっかりとした意思を持つことの大切さを学ぶことができました。また、これは会社運営においても必要不可欠なことで、JCにおいてもビジネスの機会を持つことが重要であることを知りました。地域に最も頼られ必要とされる青年の団体として、まちとの信頼関係を構築するとともに、人と人、人と地域がつながる本気・本音の行動で前進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。