3月11日(水)、東日本大震災で亡くなられた皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、今もなお不自由な生活を余儀なくされている多くの方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
真の復興に向けた歩みには、国民一人ひとりが被災地に心を寄せ、継続的な支援が必要不可欠・・・。そして、今を生きる私たちが果たすべき責任である。青年会議所としても、昨年度に策定した「東日本大震災復興指針」の4つの柱を主軸(1.子どもたちの未来のために、2.私たちは3月11日を忘れない、3.被災地に心を寄せる、4.まだ見ぬ災害へ備える)に、全国各地青年会議所一丸となって運動を推進していきます。
一日も早く「真の復興」がなされることを強く願うとともに、これからも被災地と被災地の方々に心を寄せ続けていくことをお誓い申し上げます。