TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

末松雅之先輩 慰労会

2015-02-28 07:02

 『スーパージェットに乗り込んで』

2月27日(金)、リーガロイヤルホテル小倉にて、末松雅之先輩 慰労会が盛大に開催された。私自身、2008年に松山JCに入会してから7年になるが、2014年10月9日(木)~12日(日)に開催された第63回全国大会松山大会を迎えるまでの道程には本当に多くの方々のご縁やつながりによって開催できたものと思っている。そんな背景の中でも、2011年1月21日(金)に京都国際会議場で開催された2011年度京都会議(全国大会運営会議)が末松先輩との最初の出会いであり、第60回全国会員大会名古屋大会の第1副議長であり、第61回全国会員大会北九州大会の大会実行委員長として、昨年度の第63回全国大会松山大会では議長として、力強くメンバーを牽引している姿を拝見した時だった・・・。右も左も解らなかった自身にとって、同じく30代の青年期を歩む者にこんなにまちを愛し、一生懸命に真摯に取り組んでいる人をはじめてみたように記憶している。そんな背中を見てから、私自身も全国大会について本格的に学び、第60回全国会員大会 名古屋大会(二日目)にて3年後の松山大会の主管が決定された瞬間に「俺も大会実行委員長をやるぞ!」という気概が大きく芽生えたのである。今ある自分は、末松先輩との出逢いがもたらしたものと言っても過言ではない・・・。そんな末松雅之先輩 慰労会は、多くのつながりある方々が参集の下、輝かしく幕を開けたのであった。

北九州の地で、今日一日、刺激的で今後の未来につながる有意義な一時を送ることができたことは一生忘れません。今後とも、地域にとってかけがえのない存在感でさらなる高みを抱いて歩まれますことを切に願っております。これまで本当にお世話になりました。そして、この必然的な出会いに心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうござました。

 

 『JC貯金が返還される瞬間』

北九州の地で、今日一日、刺激的で今後の未来につながる有意義な一時を送ることができたことは一生忘れません。今後とも、地域にとってかけがえのない存在感でさらなる高みを抱いて歩まれますことを切に願っております。これまで本当にお世話になりました。そして、この必然的な出会いに心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうござました。