『理事長挨拶』

1月20日（火）、大和屋本店にて、公益社団法人松山青年会議所　2015年度「賀詞交歓会」が開催された。愛媛県知事（中村　時広　様）・松山市副市長（西泉　彰雄　様）をはじめ経済界を代表する御来賓の皆様、そして昨年度の全国大会松山大会では大変お世話になった公益社団法人日本青年会議所　2014年度地域グループの役員並びに議長の皆様、友好青年会議所である公益社団法人八戸青年会議所メンバーをはじめ、北岡会長率いるかけがえのない四国の同志の皆様、黒田会長をはじめ松山青年会議所シニアクラブの先輩諸兄をお迎えさせていただく中、 連綿と受け継がれてきた松山JCの歴史を描く、オープニングVTRの映像が映し出された後、私から2015年度を貫く理事長所信表明が告げられた・・・。

『百花繚乱　～信頼を築けるまちの花となれ～』の2015年度スローガンを念頭に、青年らしく本気・本音で松山JCを牽引していくとともに、2014年10月9日（木）～12日（日）に開催させていただいた公益社団法人日本青年会議所　第63回全国大会松山大会で皆様から受けたご恩をしっかりとお返しする感謝の気持ちを伝えられる年にしていくことが発せられる・・・。理事長所信表明後、御来賓の皆様より心温かな御祝辞を賜った後、鏡開きにて、公益社団法人松山青年会議所　2015年度の門出を願い、「よいしょ！よいしょ！よいしょ～！」の掛け声の下、輝かしく開かれた・・・。こうして、松山青年会議所シニアクラブ2015年度会長（黒田　直　先輩）の「乾杯じゃけん」のご発声の下、今宵の素晴らしいご縁とJAYCEEの絆の祝宴は幕を開けた・・・。

本日の公益社団法人松山青年会議所　2015年度「賀詞交歓会」では、大変お忙しい中にも関わらず、多くの皆様にご臨席賜りまして誠にありがとうございました。心より厚く感謝申し上げます。皆様の前で輝かしくスタートを迎えさせていただいた2015年度松山JC（門屋体制）は、青年としての英知と勇気と情熱を持って明るい豊かな社会を築き上げる為に、そして地域から最も頼られ必要とされる青年の団体であり続ける為に、皆様と共に大きな海原への出航の時を迎えさせていただきました。連綿と積み上げてきた63年の歴史をさらに紡いでいく為、己を律し・友を信じ・未来を見据え、百花繚乱の如く、一人ひとりの個性豊かな花が咲き乱れるよう、松山青年会議所一同、邁進していく所存です。公益社団法人松山青年会議所をどうぞ宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。

PS：第1回臨時総会の設営・準備に際し、佐伯委員長・中村副委員長率いる総務渉外委員会メンバーの皆様、賀詞交歓会の設営・準備に際し、仙波委員長・盛重副委員長率いる地域コミュニティ委員会メンバーの皆様、本日は素晴らしい設営をいただき、本当にありがとうございました。また、松山青年会議所全メンバーの皆様、一人ひとりが主体性をもって「おせったいの心」あふれる行動に、心から感謝申し上げます。これからも価値ある時間を共に共有できるよう、気概ある一歩を踏み出していきましょう。本当にありがとうございました。

　『来賓祝辞』

愛媛県知事（中村　時広　様）よりご挨拶を賜りました。

　『来賓挨拶』

松山市副市長（西泉　彰雄　様）より心温かなご挨拶の後、松山市長（野志　克仁　様）よりご祝辞を賜りました。

　『来賓挨拶』

公益社団法人松山青年会議所　2015年度賀詞交歓会の幕開けに際し、公益社団法人日本青年会議所　四国地区協議会　2015年度会長（北岡　幹大　君）よりご挨拶を賜りました。四国は一つ！！！

　『乾杯挨拶』

松山青年会議所シニアクラブ2015年度会長（黒田　直　先輩）の「乾杯じゃけん」のご発声の下、今宵の素晴らしいご縁とJAYCEEの絆の祝宴は幕を開けた・・・。

　『東北八戸大会PR』

私たちから大会の鍵が託された公益社団法人八戸青年会議所・・・。2015年9月24日（木）～27日（日）、第64回全国大会東北八戸大会が東北地区一丸となって開催されます。四国からも多くのメンバーで東北八戸大会にいくけん！！！

　『理事会構成メンバー紹介』

皆様の前で輝かしくスタートを迎えさせていただいた2015年度松山JC（門屋体制）は、青年としての英知と勇気と情熱を持って明るい豊かな社会を築き上げる為に、そして地域から最も頼られ必要とされる青年の団体であり続ける為に、皆様と共に大きな海原への出航の時を迎えさせていただきました。連綿と積み上げてきた63年の歴史をさらに紡いでいく為、己を律し・友を信じ・未来を見据え、百花繚乱の如く、一人ひとりの個性豊かな花が咲き乱れるよう、松山青年会議所一同、邁進していく所存です。公益社団法人松山青年会議所をどうぞ宜しくお願い致します。本日は誠にありがとうございました。AMEMIYAさん、人の意識を変え未来を切り拓く最高の「ことばのちから」を賜り、心から感謝申し上げます。