TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会(帰宅編)

2014-12-01 00:12

 『10時間のフライトの末』

11月30日(日)、いよいよ第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会も残すミッションは帰宅のみとなった。10時間のフランクフルト空港からの羽田国際空港までのフライト・・・。快適とは言いにくいものの、今まで観たことのない映画3本(ヘラクレス・X-MEN・ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー )を観て、10時間のウェイティングタイムを凌ぐことに・・・。日付変更線を越え、外に見える暗黒が次第に青空へと変わっていった。こうして、10時間のフライトを経て、羽田国際空港に無事に到着したのであった・・・。

羽田国際空港に到着してからwi-hiルーターを返却し、羽田空港へバス移動・・・。そして、日本帰国後お初にしたことはラーメン屋で焼酎を呑み、つけめんを食べたことである。ライプチヒは11時以降お店がほとんど締まってしまうこと(締めのラーメンは絶対無い)や、痛風の天敵であるビールが主であったことが真っ先にこの行動に繋がったといえる。また、松山行きの便に少々時間があったのでマッサージにも訪れた。ドイツと日本の文化の違いはまだまだあるが、「やっぱり日本がイイね」と黒田専務理事と確かめ合った後、松山空港行きの飛行機に乗り込み、我がまち松山へと帰省したのであった。

国際の機会の中で色んな経験と体験をさせていただいたライプチヒ大会は、自身の大きな成長への一助となりました。長期間の出張で空いてしまった時間は、明日よりまた行動で示していきたいと思います。第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会で関わった全ての皆様に感謝申し上げます。5日間、大変お世話になりました。

 

 

 『帰国後お初にした事』

日本帰国後お初にしたことはラーメン屋で焼酎を呑み、つけめんを食べたことである。ライプチヒは11時以降お店がほとんど締まってしまうこと(締めのラーメンは絶対無い)や、痛風の天敵であるビールが主であったことが真っ先にこの行動に繋がったといえる。また、松山行きの便に少々時間があったのでマッサージにも訪れた。ドイツと日本の文化の違いはまだまだあるが、「やっぱり日本がイイね」と黒田専務理事と確かめ合った後、松山空港行きの飛行機に乗り込み、我がまち松山へと帰省したのであった。

 『テンション上げ上げ?』

帰宅後、ライプチヒ土産を気に入ってくれたツインズ・・・。長女は迎えに来てくれたものの、深い眠りについていた。明日の朝、お土産見てよろこんでくれるかな・・・。