『平日なのに結構混んでる松山空港』
11月6日(木)、第63回全国大会松山大会の決算報告を行うべく、公益社団法人日本青年会議所 第17回正副会頭会議に参加するため、朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだ私・・・。平日なのに、今日は飛行機も満席に近いようで、チェックインゲートは人で混み合っていた。そんな中、松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町へ、浜松町からタクシーで日本青年会議所会館へ・・・。こうして、いつものように3時間掛けて無事に日本青年会議所会館に辿りつくことができたのであった・・・。
「おはようございます。松山大会では大変お世話になりました。」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、2014年度日本JCスタッフとのつながりを確かめ合う・・・。そして、末松議長率いる2014年度全国大会運営会議スタッフと共に、第63回全国大会松山大会決算に向けたコンセンサスを図り、11月22日(土)の第10回理事会審議に向けた議案の精査を執り行った。こうして、深夜まで続いた結びに向けた会議は、感謝気持ちあふれるものとなったのであった・・・。今日一日の貴重な経験と学びに感謝します。
川柳(せんりゅう):集中を 切らすことなく たくましく
『結びの詰めに向けた会議』
松山大会で行った良き事・悪かった事を共有し、今後に続く全国大会への意識を一つにした私たち・・・。1万人を超えるコンベンションを円滑に運営していくには一筋縄ではいかないので、こうした情報の共有が大切になってくる。結びの詰めに向けた会議は粛々と進められた・・・。
『末松チーム一丸となって・・・』
すべての会議後、新橋のとあるやきとり屋さんにて、末松最強チームは、数ある鳥を喰らうのであった・・・。来月に向けた決算を真摯に向き合うとともに、2015年度第64回全国大会東北八戸大会への機運を高めた私たち・・・。最高の懇親会でした。