TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第63回全国大会松山大会 第22回実行委員会

2014-10-02 01:10

 『登録キット配送段取』

10月1日(水)、大会事務局にて、第63回全国大会松山大会 第22回実行委員会が開会された。今日は朝一から昨日に引き続き登録キットの配送を行うとともに、北岡理事長よりちからあるエールのことばを賜り、松山大会開催に向けてさらなる機運を高めた私たち・・・。大会まで残す1週間と迫る中、多くの方々からも「もう少しよ、がんばって!」と心温かな声援をいただき、自身の気持ちを奮い立たせた・・・。絶対に後悔したくない、悔いの残らない全国大会へと思いを込めて、大会テーマである『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』を唱和し、本気・本音の第22回実行委員会は幕を開けたのであった・・・。

人を動かす、実行計画書の再確認と各ファンクション内の懸案事項を協議し合う・・・。特に多くのメンバーに参加いただく大会式典・卒業式の設営・運営をはじめ、松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」、そして四国のアイデンティティである「おせったいの心」を体感し持ち帰っていただくためには・・・。松山人が誇りとなる統一する「ことば」とは・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく老若男女すべての目線を考慮した真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築するためには・・・。どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に松山大会構築に臨んだ・・・。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第22回実行委員会に多くの皆様にご参集賜り、誠にありがとうございました。8日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

 

 『北岡理事長よりエールを・・・』

北岡理事長より心温かなエールを賜り、さらに機運を高めることができた私たち・・・。天野副実行委員長が大きな決意を果たした瞬間に立ち会った・・・。顔が少し引きつってますけど・・・。

 『もう待ったなしぞな!』

悔いの残らない全国大会にするために、どんな困難にも立ち向かっていく気概と、積極果敢に挑戦するたくましさを胸に大きく前進します。今こそ、インプットしたことをアウトプットして情報共有に臨まなければならないことを伝えた・・・。もう待ったなしぞなもし。