TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

第21回門屋組親睦会(18年ぶりの家族納涼会)

2014-08-28 01:08

 『社長挨拶』

8月27日(水)、四季の郷 豊かに湧き出る 美人湯の宿 奥道後「壱湯の守」にて、第21回門屋組親睦会(18年ぶりの家族納涼会)が開催された。先月、総務部プレゼンツによって第20回門屋組親睦会(送別会)が決行されてから2ヶ月が経過し、平成8年8月を最後に門屋組の夏の風物詩だった家族納涼会を18年ぶりに復活する・・・。そんなことで本日は、総勢70名を超える家族の皆様ご参集の下、『18年ぶりの家族納涼会』が決行されたのである。まもなく、第21回門屋組親睦会は、私の開催挨拶と齊会長による乾杯の発声と共に幕を開けたのであった・・・。

自身も若かれし頃、門屋組納涼会へ家族で出席した事を思い返す・・・。会社との接点がなかったが、納涼会のおかげで父の背中を見ることができたし、会社が家族を大切にする姿勢を目の当たりにすることができた。門屋組に入社して7年になるが、あの頃の思い出を必ず復活させたい、そしてあの頃に感じたことを次世代に繋げたいという想いが今夜現実のものとなった・・・。いつも仕事では見せない表情、家族にだけ見せている顔、次第に心が打ち解けていく様が垣間見え、会場内のテンションが次第に上がっていく・・・。本気・本音でつながる家族の輪が広がりを見せていた。そんな中、桐木さんプレゼンツの『ペットボトル輪投げ~欲しいものを手に入れろ~』『福引で自分の運を確かめろ』が展開され、子どもたちから大人まで、笑いと笑顔が壱湯の守から波紋のように広がった・・・。こうして、最高の納涼会は幕を閉じた。

今日という有意義な一日を、平日にも関わらず家族の皆様と共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、段取りをいただきました桐木さん、田中安紀さん、下野さん、第21回門屋組親睦会の設営、本当にお疲れ様でした。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、これからも「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるような会社を目指していきますので、今後とも家族の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

 

 『乾杯挨拶』

齊会長による乾杯のご発声の下、18年ぶりの家族納涼会は幕を開けた・・・。

 『アトラクションその1』

桐木さんプレゼンツの『ペットボトル輪投げ~欲しいものを手に入れろ~』展開される。手作り輪投げとペットボトルが良い感じです。遊んだ後は、気に入ったおもちゃを手に入れたのであった・・・。

 『欲しかったプリキュアのやつ』

長女奏来(そら)も終日ご満悦だった。欲しかったプリキュアのやつも手に入り、楽しんでくれたようだ。

 『福引で運を確かめる』

篠浦専務も福引のおじさんとして、子どもたちから人気者となった。子どもたちにとっても、私たちにとっても、記憶に残る瞬間となった。

 『本気・本音じゃんけん』

門屋組親睦会の恒例となっている本気・本音じゃんけんが行われた。会場内は活気に満ちあふれ、テンションは最高潮となった・・・。

 『決勝戦』

本気・本音じゃんけんも決勝戦を迎え、今日一の運の持ち主を決定するじゃんけんが行われた。社長賞を征したのは・・・。

 『気合の一丁締め』

宴もたけなわとなり、水野副社長による気合の一丁締めが執り行われ、終日笑顔あふれる親睦会に感謝が伝えられた。今日という有意義な一日を、平日にも関わらず家族の皆様と共に過ごすことができましたこと、心より感謝申し上げます。そして、段取りをいただきました桐木さん、田中安紀さん、下野さん、第21回門屋組親睦会の設営、本当にお疲れ様でした。門屋組マル留戦士一人ひとりが熱い想いを語り合い、これからも「おかげさまで・・・」という感謝の気持ちを表していけるような会社を目指していきますので、今後とも家族の皆様のご協力を宜しくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。