TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第7回理事会&全国大会運営会議 第7回全体会議

2014-07-19 02:07

 『理事会開会』

7月18日(金)、前日に膝と膝を突き合わして語り合った仲間たちとの余韻がまだ残る横浜の朝・・・。比較的ゆったりとした朝を迎えることができた私は、本日開催される公益社団法人日本青年会議所 2014年度第7回理事会並びにブロック会長会議に参加するべく、横浜新都市ホールに向かったのであった・・・。

横浜新都市ホールに到着すると、本日の理事会にオブザーブされる全国各地会員会議所メンバーが一堂に会する・・・。そしてまもなく、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所 第63代会頭(鈴木 和也 君)よりご挨拶が行われ、本日オブザーブされた各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、第7回理事会並びにブロック会長会議へのオブザーブを感謝するとともに、明日から幕を開ける日本JC最大の発信の場であるサマーコンファレンス2014に多くの皆様にご登録をいただいていることに心からの感謝の言葉が述べられた・・・。その後、鈴木会頭による議事採択が執り行われ、第63回全国大会松山大会関連の数多くの議案が可決承認された。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2014年度第7回理事会並びにブロック会長会議は幕を閉じ、理事会後に末松議長と高見副議長と共に伊勢脇ヒルズへとタクシーで向かい、2014年度全国大会運営会議 第7回全体会議&全体懇親会に参加したのであった・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2014年度第7回理事会並びにブロック会長会議、そして2014年度全国大会運営会議 第7回全体会議&全体懇親会に参画できたことに深く感謝申し上げます。何よりも、第63回全国大会松山大会関連議案のご審議を賜りましたことを重ねて感謝申し上げます。これまで、多くの皆様にお支えいただきながら歩みを進められていることに、「あたりまえではないんだ」という気持ちを常に持たなくてはならないことを特に感じた日となりました。松山大会まで残すところ82日ですが、段取り8分、仕事2分の精神の下、気概と覚悟をもって全国大会運営会議の皆様、そして原井会長をはじめとする四国地区内副主管青年会議所同志と共に、全国に共鳴する青年の運動を1分1秒無駄にすることんく展開していきます。本日は誠にありがとうございました。明日からのサマーコンファレンス2014へと続く・・・。

川柳(せんりゅう):覚悟決め 走り続けた その背中

 

 『想いを込めたそのことば・・・』

第63回全国大会松山大会関連議案が可決承認され、その想いと意気込みを末松議長→西村理事長→私へとバトンが託された・・・。第63回全国大会松山大会で「まっとるけん!」

 『全体会議』

多くの同志が集結する中、末松議長、棟久総括幹事の進行による、先程の第7回理事会で可決承認された大懇親会並びに地域活性たからいち、スケジュール修正の議案確認が行われた・・・。

 

公益社団法人八戸青年会議所(山子 泰典 君)、公益社団法人埼玉中央青年会議所(駒井 洋平 君)一般社団法人広島青年会議所(大中 幹夫 君)、一般社団法人福山青年会議所(喜多村 祐輔 君)の各地会員会議所理事長様にもオブザーブしていただく中、全国大会運営会議メンバーへ「ことばのちから」あふれる強い想いが伝えられた。

 

全国大会運営会議恒例の副議長並びに実行委員長指名によるスピーチが執り行われた・・・。松山大会実行委員会、そして第1小会議~第5小会議が選定されました。夢見るおっさんじゃいられない話、なかなか参加することができなかったが、これからはすべて参加したい話、八幡浜の魅力(漁港・みかん・じゃこてん)に触れていただきたい話、渉外委員として、100名以上は大分から松山へ絶対連れてくる話、小豆島の魅力を伝えたいと思ったが今度にする話、全国大会運営会議で学んだことを必ずLOMへ持ち帰る話、2015年度理事長候補者当選者として気概と覚悟をもった一歩を踏み出す話・・・。横浜の地で、この一瞬、この瞬間にしか聴けれない本音のスピーチが飛び出したのであった・・・。こうして、高田副議長による閉会宣言の下、第7回目の全体会議は幕を閉じたのであった・・・。その後、全体懇親会へと移る・・・。

 『乾杯挨拶』

小瀧副議長による乾杯のご発声の下、活気に満ちあふれた全体懇親会は輝かしく幕を開けたのであった・・・。

 

多くの人で活気に満ちあふれた全体懇親会・・・。里中副議長率いる第2小会議メンバーによるアトラクションも展開され、伊勢脇ヒルズより笑顔と笑いが波紋のように広がっていった・・・。

 『最高・最強の仲間と共に・・・』

松山大会まで残すところ82日ですが、段取り8分、仕事2分の精神の下、気概と覚悟をもって全国大会運営会議の皆様、そして原井会長をはじめとする四国地区内副主管青年会議所同志と共に、全国に共鳴する青年の運動を1分1秒無駄にすることんく展開していきます。本日は誠にありがとうございました。明日からのサマーコンファレンス2014へと続く・・・。ウィイイイイイイイイイ!!!