5月7日の家屋解体に向け、実家では父と母が大忙しの日々を送っている。父もこの時ばかりは大好きな時代劇を控え、荷物を必死に運んでいた。こんな姿を見るのは初めてである。私も妻のいる病院へ行く合い間に、一つでも荷物を運ぼうと努力している。
家屋解体場所の隣地が仮住まい場所なので、荷物を運ぶのに大きな手間ではない。その辺は大変恵まれている。しかし、いかんせん物が多すぎて、仮住まい場所は人が通る通路の確保が厳しい状況になってきている。安全通路の確保が出来ていない・・・。これはマルトメ安全員として何とかしなければならないと思っている、今日この頃・・・。
5月7日まであと僅かだが、GWを返上し、家屋解体に向けて頑張ろうと思う。「さあ、やるぞ、親父!お母ん!」
てるひこ
自分の身長ほど積まれた本で、前が見えません。また運ぶのに大変やな~
何とか人が通れる場所を確保。昔使いよった懐かしい物に感動した。「おお~懐かしいこのラケットは・・・」