TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2014年度全国大会運営会議in埼玉中央(現地調査・対話集会)

2014-07-02 02:07

 『控室で本日の打合せ』

7月1日(火)、第63回全国大会松山大会の本登録並びに大懇親会登録が松山大会HPよりスタートを迎え、身の引き締まる思いに包まれた私・・・。前日に2014全運の仲間たちの心温まる「ことば」に救われた私は、早朝、日課である痛風薬(ザイロリック)を胃に流し込み、今日一日存分に生きることを心に、本日開催される公益社団法人日本青年会議所 2014年度全国大会運営会議 2017年度第66回全国大会主管立候補青年会議所「現地調査並びに対話集会」に参加するべく、アパヴィラホテル赤坂見附に別れを告げ、地下鉄で新宿へ、新宿から埼京線で大宮駅へと向かい、大宮ソニックシティ8階 控室に赴いた・・・。朝一から、何とも言えない緊張感が走っていた・・・。

午前中、控室にてスタッフ会議を行い、対話集会の最終確認を行った・・・。その後、お弁当による腹ごしらえした私たちは、12時より開会する現地調査の開会式に臨んだのである。こうして、3年後を想定する2017年度に開催する第66回全国大会の主となる各ファンクション開催予定地の現地調査が厳粛に執り行われたのであった・・・。大宮ソニックシティ→パレスホテル→けやきひろば→さいたまスーパーアリーナ→武蔵一宮氷川神社→大宮ソニックシティ・・・。現地調査後は、緊張感あふれる中、小瀧副議長率いる第5小会議メンバー主導の下、対話集会が厳粛に執り行われたのであった・・・。2013年度全国大会運営会議で共に汗を流した、永嶋先輩にも出会うことができた。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2014年度全国大会運営会議 2017年度第66回全国大会主管立候補青年会議所「現地調査並びに対話集会」に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。理由あって、対話集会を退席してしまいましたことを深くお詫び申し上げます。全国大会の3つ目的である「会員の運動意識の昂揚」「開催地域の活性化及び市民意識の変革」「世論を確実に動かし社会にポジティブな変化を巻き起こす」を常に念頭に入れて、今後とも星野理事長をはじめとする公益社団法人埼玉中央青年会議所が地域一体となって、未来を切り拓く希望(ゆめ)の力を形に変える為に、確かな一歩を踏み出されますことを切に期待申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

 

 『現地調査開会式』

会場内に緊張感が漂う中、12時より開会する現地調査の開会式が開催された。

 

3年後を想定する2017年度に開催する第66回全国大会の主となる各ファンクション開催予定地の現地調査が厳粛に執り行われたのであった・・・。大宮ソニックシティ→パレスホテル→けやきひろば→さいたまスーパーアリーナ→武蔵一宮氷川神社→大宮ソニックシティ・・・。現地調査後は、緊張感あふれる中、小瀧副議長率いる第5小会議メンバー主導の下、対話集会が厳粛に執り行われたのであった・・・。

 『大宮駅→上野駅』

残念ながら対話集会には出席が叶わなかった私は、大宮駅から新幹線で上野駅を目指した。その後、山手線で浜松町へ、浜松町からモノレールで羽田空港へ、羽田空港から松山空港へ・・・。こうして、無事に家路に辿り着くことができたのであった。明日の7月2日(水)は、唯一無二で日本一の名湯「奥道後 壱湯の守(いちゆのもり)」としてリスタートする、西日本最大級の露天風呂「翆明の湯(すいめいのゆ)」が輝かしくオープンを迎えます。明日、宜しくお願い致します。