TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組青年会議所

松山帰省からのマルトメ安全衛生協議会役員会

2014-06-18 09:06

 『三沢空港から羽田空港→松山空港へ・・・』

6月17日(火)、八戸の地から松山帰省の日を迎えた・・・。目を瞑ると、八戸の地で培ったこの3日間の記憶が脳裏に甦ってくる。最高の仲間と美味しい食を囲み、輝かしい未来を語り合う・・・。2015年度は確実に第64回全国大会東北八戸大会が開催される。そんなイメージを膨らませながら、3日間お世話になった八戸ワシントンホテルに別れを告げ、石黒号に乗り込んだ松山JCメンバー4名は、我がまち松山へ帰省するべく三沢空港を目指したのであった・・・。山子理事長、石黒副議長、3日間大変お世話になりました。

松山に無事帰省し、その後、松山全日空ホテルにて、第29回マルトメ安全衛生協議会総会前の役員会が開催された。時代は大きく変化し、これから迎えうる激動な時代を共に生き抜いていく為の、確固として揺らぐことのない協力体制を強化していく本気・本音の役員会が行われたのである。佐伯事務局並びに水野副社長の会議進行の下、数々の審議事項が可決承認されていった・・・。

本日はお足元が悪い中、マルトメ安全衛生協議会役員会にご参集賜りまして、誠にありがとうございました。平素より、マルトメ安全衛生協議会役員の皆様方には、大変お世話になっておりますことを、この場をお借りしまして心から厚く御礼を申し上げます。皆様からの貴重なご意見・ご質問により、本日は実りある会議となりました。これからも会長として、年々と進化し続けるマルトメ安全衛生協議会を構築して参りますので、ご指導・ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。マルトメ安全衛生協議会が一丸となって、1年間を無事に安全に、そして地域に役立ち、地域に愛される土木・建設業になっていきますことを切に願っております。本日は誠にありがとうございました。

 

 『会長挨拶』

マルトメ安全衛生協議会役員会開催に先立ち、冒頭のご挨拶を行った。時代は大きく変化し、これから迎えうる激動な時代を共に生き抜いていく為の、確固として揺らぐことのない協力体制を強化していく本気・本音の役員会が行われたのである。佐伯事務局並びに水野副社長の会議進行の下、数々の審議事項が可決承認されていった・・・。

 『乾杯挨拶』

役員会も無事終了し、その後、隣室にて懇親会を行った。濱﨑副会長の乾杯のご発声の下、マルトメ安全衛生協議会懇親会は輝かしく幕を開けたのであった・・・。

 『中締め挨拶』

宴もたけなわとなり、中締めの時間がやってきた。松本副会長の音頭により、今夜の会は中締めを迎えた。今後とも最高の仲間と、最高の協力体制で、輝かしい未来を築いていけることを楽しみにしております。今後とも宜しくお願い致します。