TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第63回全国大会松山大会 第13回実行委員会

2014-06-13 13:06

 『理事長挨拶』

6月12日(木)、大会事務局にて、第63回全国大会松山大会 第13回実行委員会が開会された。前回の第63回全国大会松山大会 第12回実行委員会から12日が経過し、この12日間内で変更した事項の確認や新たな気づきや学びを実行委員会内で共有し合う・・・。特に、先週開催されたJCI ASPAC山形大会で経験した参加者目線からの視点、そして運営目線からの目線を養うことができ、全国大会松山大会構築への学びを得ることができた。本日は松山JCシニアクラブ副会長(黒田 直 先輩)をはじめ多くのメンバーが参加される中、大会テーマである『取り戻せ、日本の矜持を!~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~』を念頭に本気・本音の第13回実行委員会は幕を開けたのであった・・・。

松山という土壌で人の意識を変え未来を切り拓く「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくためには・・・。松山人が誇りとなる統一する「ことば」とは・・・。松山に訪れていただいた方々の意識にスイッチが入る「ことば」に出逢うためには・・・。参加していただく老若男女すべての目線を考慮した真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築するためには・・・。生涯一JAYCEEとして、松山の地で誇りある大会式典・卒業式を迎えるためには・・・。山形大会を参考に、多面的な角度からの松山大会構築に臨んだ。

本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第13回実行委員会に多くの皆様にご参集賜り、誠にありがとうございました。119日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ意気あふれ、積極果敢にたくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

 

 『実行委員長挨拶』

前回からの12日間、議長・委員長をはじめ全国大会各ファンクションの実行計画に向けた取り組みに深く感謝申し上げます。悔いの残らない全国大会松山大会にする為にも、全国大会以降も地域ビジョンを加速させる為にも、参加者が一生の思い出に残る感動の全国大会となる為にも、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていくことをお伝えさせていただいた。

 『シニア副会長挨拶』

現役の目線、シニアの目線、心を一つにして全国大会を構築していかなければなりません・・・。そんな中、お忙しい中にも関わらず、私たち現役の実行委員会にオブザーブしていただき、共に前進していくことを強く述べられた・・・。長時間、本当にありがとうございました。

 『相談役・顧問所見』

毎週開催される松山大会実行委員会・・・。そんな気概ある一歩を踏み出す中、いつも会の進行状況並びに意見を出し合う状況について増田相談役・帽子顧問より所見をいただいている・・・。いつもありがとうございます。