『お世話になったホテルに別れを告げて・・・』
6月8日(日)、2014 第64回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)山形大会、松山帰省の日を迎えた・・・。昨晩のGALAディナー並びにその後の懇親会でJAYCEEの絆を深く感じることができた私たち・・・。山形の地で酌み交わしたお酒が格別に美味しかった・・・。本日早朝に松山へ帰省するべく、5日間お世話になったソーレ・イン・ホテルズに別れを告げ、山形空港へと向かい、我がまち松山を目指したのであった・・・。
2014 第64回JCI(国際青年会議所) ASPAC(アジア太平洋エリア会議)山形大会は、痛風発作が起きることなく、滞りなく無事に参画することができました。これも偏に、末松議長率いる全国大会運営会議メンバーをはじめ松山JCメンバーのおかげでございます。5日間、大変お世話になりましたこと、心からの御礼と感謝を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を山形の地で育むことができました。この思い出を胸に、また明日から我がまち松山(地域)の活性を考えていきたいと思います。ASPAC山形大会で出会ったすべての皆様のご多幸と益々のご活躍を願いますとともに、国際の機会で学んだことが日本全国各地域において反映されますことを切にお祈り申し上げます。
『山形空港~伊丹空港~松山空港』
山形駅より山形空港行きのシャトルバスに乗り込んだ西村理事長と黒田専務理事と私・・・。バスに揺られて1時間後、山形空港に到着した私たちは、チェックインを行った後、伊丹空港経由の松山空港を目指した。ASPAC山形大会で出会ったすべての皆様のご多幸と益々のご活躍を願いますとともに、国際の機会で学んだことが日本全国各地域において反映されますことを切にお祈り申し上げます。