『インフル殲滅まであと2日』

2月19日（水）、本来であれば東京の地、日本青年会議所会館にて第3回正副会頭会議に参加しているはずだった私・・・。しかしながら、インフル菌を振りまくわけにもいけないので、本日も寝室隔離の一日に徹した。毎食後の朝晩に飲むタミフルも、今日で6錠服用となる。熱の方も37度→36度の平熱となり、残すは喉のイガイガと咳のみというところまで回復した。そんな中、本日も自宅寝室の天井を眺めながら色々考えていると、あることばが私の頭に入ってきた・・・。そのことばは、アントニオ猪木さんの名言中の名言である「元気があれば何でもできる！」ということばである。このインフルクールほど、元気や健康ということばが私にちからを与えてくれるんだと痛感した・・・。どんな名言やちからあることばと言えど、自身のおかれた心境にマッチングしなければそのことばは右から左である。二日間に亘りフェイスブックからの心温かなことばの数々と、アントニオ猪木さんの名言に自身の意識が変革するのを覚えた・・・。

「ことばのちから」→人の意識を変え未来を切り拓くちから