『晴天の赤坂見附を歩く』
2月7日(金)、昨夜の全運の盃の余韻がまだ残る中、東京から松山帰省の日を迎えた・・・。一日お世話になったアパヴィラホテル赤坂見附に別れを告げ、タクシー乗り場まで歩いていく・・・。そして、タクシーで浜松町駅へ行き、モノレールで羽田空港に向かった・・・。こうして、定刻通りの飛行機に乗ることができた私は、松山に無事に帰省することができたのであった・・・。
PS:飛行機から降り立った瞬間、東京の温かさとは打って変わり肌を刺す寒さに襲われた。松山では珍しい牡丹雪が降りしきり、さすが椿まつりが開催日が一番寒いとされる松山・・・。