『羽田空港経由の三沢空港を目指す』

1月11日（土）、松山JCと友好JCである公益社団法人八戸青年会議所　2014年度新年会に参加するべく、松本副理事長、宮脇室長、久保副委員長と私の4名は、青森県八戸市を目指した・・・。松山空港から羽田空港へ、羽田空港から乗り継ぎで三沢空港へ・・・。三沢空港から八戸青年会議所の同志たちに最良の持て成しをいただいた私たち・・・。こうして、松山では滅多にお目にかかることのできない雪景色を横目に、新年会会場である八戸プラザホテルに到着したのであった・・・。

御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ大勢の各地会員会議所理事長をはじめとする同志たちが集結している中、会場内が暗くなった瞬間、これまでの八戸JCの歴史が映像に映し出された後、公益社団法人八戸青年会議所　第58代理事長（山子　泰典　君）によるご挨拶とともに新年会は輝かしく幕を開けた・・・。そして山子理事長より、2014年度スローガンである『知り、気づき、行動しよう！～「心の復興」がまちの未来を創造する～』を掲げ、まちの未来の為に、市民と共に知り、気づき、行動していく力強い所信が伝えられた・・・。こうして、公益社団法人八戸青年会議所は、山子理事長を筆頭に気概と覚悟を持った確かな一歩を踏み出したのであった・・・。その後、乾杯の音頭が執り行われ、会場全体が一丸となった・・・。

本日は公益社団法人八戸青年会議所　2014年度新年会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。新年会のご開催、心からお慶びを申し上げます。そして、新春の幕開けを志同じくする同志と共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、昨年以上の素晴らしい出会いと新たな機会をいただくことができました。今後とも八戸JCと松山JCの友好の絆が、永遠に末永く続いていきますことを切にお祈り申し上げます。今後益々、公益社団法人八戸青年会議所様がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。明日へと続く・・・。

PS：山子理事長をはじめとする八戸JCメンバーの皆様、最高のお持て成しを心から感謝申し上げます。そして石黒筆頭副議長をはじめとする全国大会運営会議出向者の皆様、一生忘れることのできない思い出の数々をありがとうございました。

　『三沢空港から出た景色』

三沢空港に到着した私たちは、その雪景色を見て思わず「じぇじぇじぇ」と声を発した・・・。

　『心からのおもてなし』

三沢空港からホテルにチェックインするまでの間にも、山子理事長をはじめとする公益社団法人八戸青年会議所メンバーの皆様より心からのおもてなしを賜った・・・。おんであんせ八戸・・・。

　『理事長挨拶』

御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ大勢の各地会員会議所理事長をはじめとする同志たちが集結している中、会場内が暗くなった瞬間、これまでの八戸JCの歴史が映像に映し出された後、公益社団法人八戸青年会議所　第58代理事長（山子　泰典　君）によるご挨拶とともに新年会は輝かしく幕を開けた・・・。そして山子理事長より、2014年度スローガンである『知り、気づき、行動しよう！～「心の復興」がまちの未来を創造する～』を掲げ、まちの未来の為に、市民と共に知り、気づき、行動していく力強い所信が伝えられた・・・。

　『新春の幕開けを祈念して・・・』

公益社団法人八戸青年会議所の新春の幕開けを祈念して、会場全体で乾杯を執り行った・・・。僭越ながら、私も壇上に登壇させていただきました。

　『若い我ら斉唱』

会場内を円で取り囲み、「若い我ら」を斉唱しました・・・。その後、山田直前理事長の一発締めにより心温かな新年会は幕を閉じました。本日の新年会のご開催、心からお慶びを申し上げます。そして、新春の幕開けを志同じくする同志と共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、昨年以上の素晴らしい出会いと新たな機会をいただくことができました。今後とも八戸JCと松山JCの友好の絆が、永遠に末永く続いていきますことを切にお祈り申し上げます。今後益々、公益社団法人八戸青年会議所様がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。