『大会会長挨拶』
1月10日(金)、久保豊二番町ビル 3階 会議室にて、2014年度初となる第63回全国大会松山大会 第1回実行委員会が開会された。年末年始から前日までの東京クールで得た学びと気づきを実行委員会で共有し、松山という土壌で多くの参加者に人の意識を変え未来を切り拓くちから「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくのかを協議する・・・。常に参加者目線となる真に満足・感動していただく全国大会松山大会を構築する本日の第1回実行委員会は、岡田副実行委員長の開会宣言の下、幕を開けたのであった・・・。
本日は大変お忙しい中、第63回全国大会松山大会 第1回実行委員会にご参集賜り、誠にありがとうございました。271日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きくさらに先を見据えた目標を掲げ、坂の上の雲の精神(のぼってゆく坂の上の青い天に、もし一朶の白い雲が輝いているとすれば、それのみを見つめて坂をのぼっていく)をもって大きな目標に向かって前進する時、計り知れないパワーが生まれ、地域の活性化と市民意識の変革に結びつくものと信じております。一松山に住まう青年として、今こそ、意気あふれ、たくましく行動を起こす時・・・。今後とも共に前進する仲間たちと、与えていただいた最高の機会に感謝して、人と人、人と地域が共鳴する全国大会構築に邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
『実行委員長挨拶』
年末年始から前日までの東京クールで得た学びと気づきを実行委員会で伝えるとともに、松山という土壌で多くの参加者に人の意識を変え未来を切り拓くちから「ことばのちから」をどのように体感し持ち帰っていただくのかを述べさせていただいた・・・。
『積極的な議論』
すべてのファンクションに「ことばのちから」を盛り込んでいくための協議を行う・・・。271日後に開催される全国大会松山大会に向けた取り組みは、1分1秒無駄にすることなく一切の妥協を排して進めていくことを改めて誓い合った・・・。