『終わりのないバトンの受け渡し』
12月25日(水)、篠浦専務の運転する車に乗り込み、水野副社長と私は、今年1年大変お世話になった皆様へ年末のご挨拶を行った。干支においても、巳(ヘビ)から午(うま)へ終わりのないバトンが受け渡されようとしている・・・。干支にとっては終わりのないバトンかもしれない・・・。しかしながら、人間はそうもいかない・・・。節目を迎えることでさらに強くなっていくのだ・・・。この1年間、ニョロニョロと地を這い続けてきたヘビさんに感謝するとともに、ゆく年くる年のバトンの受け渡しが円滑に行えるよう、「今年は本当にありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。」のことばを伝えたのであった・・・。
その後、今日一日の節目として、相原部長とともに「一人でも多くの人を笑顔に 全国に誇れるわがまち松山」をテーマとする笑顔で望年会2013に参加させていただいた。野志市長によるわがまちの数々の誇れるものを聴いたことにより、次年度に開催する第63回全国大会松山大会につながる多くのことを共有することができた。一人でも多くの人が笑顔に変わり明るくなっていく為にも、まずは自身が住まうまちの魅力を知り、誇らしげに発信し合うことが大切・・・。そんな一人の松山人になれるよう、今日という節目を大切にしたいと思う。本日お会いさせていただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
『笑顔で望年会』
野志市長によるわがまちの数々の誇れるものを聴いたことにより、次年度に開催する第63回全国大会松山大会につながる多くのことを共有することができた。一人でも多くの人が笑顔に変わり明るくなっていく為にも、まずは自身が住まうまちの魅力を知り、誇らしげに発信し合うことが大切・・・。そんな一人の松山人になれるよう、今日という節目を大切にしたいと思う。本日お会いさせていただきましたすべての皆様に心から感謝申し上げます。本日は誠にありがとうございました。