TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第11回理事会並びに第11回ブロック会長会議

2013-12-15 01:12

 『4階サテライト会場にて』

12月14日(土)、前日に主催(全運)・主管(奈良)が融和する結びに相応しい赤坂見附の集いから数時間後、東京8日目の朝・・・。朝食代わりに大量の水を胃袋に流し込み、もたれた胃の改善を図った・・・。しかしながら、その行動も空しく終わり、まったくの改善の余地なし状態で8日間お世話になったアパヴィラホテル赤坂見附に別れを告げ、本日開催される公益社団法人日本青年会議所 2013年度第11回理事会並びに第11回ブロック会長会議に参加するべく、タクシーで日本青年会議所会館に向かったのであった・・・。

理事会会場に訪れると、愛媛ブロック協議会から帽子会長、松山青年会議所から増田理事長・西村次年度理事長が理事会に参画していた・・・。私たち全運スタッフは、日本青年会議所会館4階サテライト会場に入室し、JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所第62代会頭(小畑 宏介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめ、本日オブザーブされた各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に本会議へのご参画を感謝するとともに、1年間全てとの「つながり」に溢れた中で青年の運動を展開していただいたことに心から御礼の言葉が述べられた・・・。その後、小畑会頭による議事採択が執り行われ、1年間を締めくくる結びの審議案件が可決承認されていった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第11回理事会並びに第11回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・(全運の審議案件3議案が無事に可決承認された)。

2013年度を締めくくる結びの理事会並びにブロック会長会議は、1年間全てとの「つながり」に溢れた仲間たちと共に刺激的で且つ有意義なものとなりました。そして、多くの志同じくする仲間と相集い、お互いの意識を共有することができました。中村議長率いる2013年度全国大会運営会議として、奈良青年会議所の皆さんと共に1年間前進させていただいたことは、私にとっても一生の思い出に残るかけがえのないものとなりました。この1年で得た学びと気づき、そして苦楽を共にした仲間との「つながり」を、次年度の松山大会に活かしていきたいと思います。2013年度・2014年度全国大会運営会議(東京クール)で出会ったすべての皆様に心から感謝を申し上げます。8日間、大変お世話になりました。次年度も引き続きどうぞ宜しくお願い致します。

PS:中村議長、尾形実行委員長をはじめとする2013年度全国大会運営会議スタッフの皆様、末松議長率いる2014年度全国大会運営会議スタッフの皆様、大変お世話になりました。来週の第1回全国大会運営会議候補者会議(松山クール)でみんなとお会いできることを楽しみにしております。第63回全国大会松山大会まであと299日・・・。新しい時代への燈火となった私たちが構築する松山大会へのお越しを、四国地区一同、心からお待ち申し上げます。皆様の松山へのお越しを まっとるけん!

 

 『1年間の集大成ここにあり』

公益社団法人日本青年会議所 2013年度第11回理事会並びに第11回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・(全運の審議案件3議案が無事に可決承認された)。

 『小松空港を目指して・・・』

2013年度全国大会運営会議大忘年会に向かうべく、福井の地を目指した私たち・・・。羽田空港から小松空港を目指した。

 『キタジマの集い』

ステーキハウス「キタジマ」の集いは、私たちにとってかけがえのない思い出となった・・・。明日からの2013年度全国大会運営会議大忘年会の前夜祭を楽しんだのであった。