『松山空港内のえひめのシンボル』

7月17日（水）、前日、重圧（プレッシャー）を感じる総会・例会を経てから数時間後の朝・・・。昨日の余韻（気概と覚悟を決する）がまだ残る中、公益社団法人日本青年会議所　第13回正副会頭会議に参加するべく、朝一の東京行きの飛行機に乗り込んだのであった・・・。

松山空港から飛行機で羽田空港へ、羽田空港からモノレールで浜松町へ、浜松町からタクシーで日本青年会議所会館へと向かった・・・。こうして、3時間を掛けて無事に日本青年会議所会館に辿りつくことができた・・・。

「おはようございます」と握手して朝のコミュニケーションを交わし、日本青年会議所の朝がはじまる・・・。今日はいつもの1階全運パブリックスペースではなく、5階の部屋にて第62回全国大会奈良大会に向けた思いを一つにした私たち・・・。そして、これから臨むであろう数々の議案の精査と各事業への情報周知にスタッフミーティングを行った私たち・・・。刻一刻と奈良大会開催まで時間が過ぎていく中、各々が何を担い、また自覚と責任の下に各ファンクションの構築に向けて何を段取りして何を準備していくのか・・・。正副会頭会議が行われている横で、こうした貴重な議論を重ねることができた私たちは、明日の常任理事会に向けて意識を共有し合ったのであった・・・。明日の第7回常任理事会へと続く・・・。

川柳（せんりゅう）：仲間との　かけがえのない　機会得る

 
　『想いを一つに・・・』

今日はいつもの1階全運パブリックスペースではなく、5階の部屋にて第62回全国大会奈良大会に向けた思いを一つにした私たち・・・。そして、これから臨むであろう数々の議案の精査と各事業への情報周知にスタッフミーティングを行った私たち・・・。刻一刻と奈良大会開催まで時間が過ぎていく中、各々が何を担い、また自覚と責任の下に各ファンクションの構築に向けて何を段取りして何を準備していくのか・・・。正副会頭会議が行われている横で、こうした貴重な議論を重ねることができた私たちは、明日の常任理事会に向けて意識を共有し合ったのであった・・・。

　『一蓮托生の・・・』

高平副議長の願う一蓮托生が今宵実現したのである・・・。私たちにとって今宵の懇親は、一生の思い出となる事でしょう・・・。最高の夜をありがとう！！！