『書斎で資料作成に没頭』
6月9日(日)、 前日に地域一体の盛り上がりを見せたさぬき京極大会から数時間後、早朝から資料作成に臨んだ私・・・。一旦集中してしまうと、何も手を付けられなくなるほど入り込んでしまう・・・。それが長所なのか短所なのかまったくもって不明だが、第62回全国大会奈良大会構築に向けた資料作りと、次年度への担いに向けた覚悟と責任を全力投球する資料作成を行った・・・。資料作りは10時間にも及んだ・・・。
日が沈む頃合いとなり、パソコン作業にも飽きてきたので、ストレス発散要因として趣味とするメバリング・アジングをDCCの栗林会長と廣田幹事と行うべく、夜の釣り(ライトゲーム)へと三津浜港に向かった・・・。本日にて、ライトゲームの挙行は3回目となる私たち・・・。そんな中、霧雨が降りしきる真夜中のルアーゲーム一投目が真っ暗闇に投げ込まれたのであった・・・。
記念すべき第1投目が真っ暗闇の海に投入される・・・。すると、「あれ、何かきとるよ」と栗林会長が声を挙げた・・・。何と、第1投目からいきなりのヒットである・・・。ギリギリギリとリールを巻き取る音と共に、竿先は海面に向かって綺麗な放物線を描いていた・・・。頭に付けていたヘッドライトを海面に照らしてみると、元気に泳ぎまくるアジが光り輝いていた・・・。「よいしょ~」の掛け声と共に光輝くアジを地上にぶっこ抜いた。こうして、第1投目からのいきなりの栗林会長のヒットによってテンションが最高潮となった私たちは、何度も何度も暗闇の海へとルアーを投入したのであった・・・。
『栗林会長、アジング記念すべき初ヒット』
ルアー一発目の投入により元気なアジをヒットさせた栗林会長・・・。アジングロッドに伝わるビビビッがテンションを最高潮へと導いてくれた・・・。
『続いてアジがヒットする』
次は私のメタルジグにヒットしたアジちゃん・・・。前回の時よりも少しだけアジのサイズが大きくなっていた・・・。
『廣田幹事の竿に異変が・・・』
ふと隣の廣田幹事の姿を見てみると、竿先が海面に引き込まれていた・・・。「きたきた~きたで~」の掛け声と共にキラキラと輝くアジが上がったような・・・↓ ↓ ↓
『少しサイズアップのアジをゲット』
またその隣で栗林会長にアジがヒットする・・・。栗林会長が釣り上げた少しばかりサイズアップしたアジをじーっと見ていた廣田幹事・・・。何か思い当たることがあったのだろうか・・・。
『本日の釣果』
15cmのアジが5匹と15cmのメバルが1匹釣れた本日の真夜中のアジング・・・。釣った魚は責任をもって明日へのエネルギー源とさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。