TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第3回理事会並びに第3回ブロック長会議(鳴子温泉三日目)

2013-03-10 02:03

 『チェックアウトに備える・・・』

3月9日(土)、鳴子クール最終の日を迎えた・・・。鳴子生活最終の日に、朝バナナを片手にチェックアウトに備えた私・・・。そして、睡眠不足が気になるところではあったが、本日開会される第3回理事会並びに第3回ブロック会長会議へ全運スタッフと共にオブザーブするべく、鳴子観光ホテル3階の会場へと向かったのであった・・・。

理事会会場に訪れると、愛媛ブロック協議会から帽子会長、松山青年会議所から増田理事長、松本専務理事、総務委員会に後藤副委員長、三浦監事が理事会に参加していた・・・。JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所第62代会頭(小畑 宏介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめ、本日オブザーブされた各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、第3回理事会並びに第3回ブロック会長会議へのご参加を感謝するとともに、東日本大震災から2年を迎えようとする中、いつ何時でも震災復興の思いを忘れないでほしいことが伝えられた・・・。その後、小畑会頭による議事採択が執り行われ、数多くの審議案件が可決承認されていった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第3回理事会並びに第3回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・(全国大会の根幹を担う審議案件2議案が可決承認)。

鳴子クール(三日間)は、私たち全国大会運営会議スタッフにとって刺激的で有意義なものとなりました。理不尽なこと、苦労したこと、怒りが込み上げてくること・・・。色んな刺激を体感しました。この刺激を受けたことで、貴重な経験と鳴子の地だからこそ体感できるかけがえのない絆を紡ぐことができました。多くの志同じくする仲間たちと東北の地で相集い、東日本大震災を絶対に忘れてはならない気持ちを念頭に、震災復興に向けて意識を共有していくことの大切さ・・・。自分さえよければいいという利己的な感情を無くし、利他の精神をもって何事にも真摯に取り組んでいくことの大切さ・・・。今回の鳴子クールで得た気づきと学びを、今後の運動につなげていきたいと思います。鳴子クールで出会ったすべての皆様に心から感謝申し上げますとともに、東日本大震災の復旧・復興への思いを決して忘れずに進んでいくことをお誓い申し上げます。明日はゼビオアリーナ仙台にて、復興創造フォーラム2013「決して忘れない~復興の先にある未来を見据えて~」に参加します。

 
 『理事会開会』

JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョンの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。その後、公益社団法人日本青年会議所第62代会頭(小畑 宏介 君)よりご挨拶が行われ、日本JC議長・委員長・ブロック会長をはじめ、本日オブザーブされた各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、第3回理事会並びに第3回ブロック会長会議へのご参加を感謝するとともに、東日本大震災から2年を迎えようとする中、いつ何時でも震災復興の思いを忘れないでほしいことが伝えられた・・・。

 『全運スタッフオブザーブ』

小畑会頭による議事採択が執り行われ、数多くの審議案件が可決承認されていった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第3回理事会並びに第3回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・(全国大会の根幹を担う審議案件2議案が可決承認)。

 『鳴子クール中締め』

鳴子クール(三日間)は、私たち全国大会運営会議スタッフにとって刺激的で有意義なものとなりました。理不尽なこと、苦労したこと、怒りが込み上げてくること・・・。色んな刺激を体感しました。この刺激を受けたことで、貴重な経験と鳴子の地だからこそ体感できるかけがえのない絆を紡ぐことができました。多くの志同じくする仲間たちと東北の地で相集い、東日本大震災を絶対に忘れてはならない気持ちを念頭に、震災復興に向けて意識を共有していくことの大切さ・・・。自分さえよければいいという利己的な感情を無くし、利他の精神をもって何事にも真摯に取り組んでいくことの大切さ・・・。今回の鳴子クールで得た気づきと学びを、今後の運動につなげていきたいと思います。鳴子クールで出会ったすべての皆様に心から感謝申し上げますとともに、東日本大震災の復旧・復興への思いを決して忘れずに進んでいくことをお誓い申し上げます。明日はゼビオアリーナ仙台にて、復興創造フォーラム2013「決して忘れない~復興の先にある未来を見据えて~」に参加します。