TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2013年度京都会議(最終章)

2013-01-21 03:01

 『最終日の本気のPRに臨む』

1月20日(日)、前日から中村議長を中心とする全運スタッフたちと絆を深め合ってから数時間後、2013年度京都会議(四日目)の朝を迎えた・・・。京都会議最終日ということもあり、本日開催される新年式典の前時間に行う第62回全国大会奈良大会の本気・本音のPRに気持ちを高めていく・・・。奈良大会実行委員会、副主菅青年会議所、2013年度全国大会運営会議の志同じくする同志が集結する中、気概と覚悟を胸に「勇壮なる日本」の思いを一つにし、主催・主管が一体となる一蓮托生の本気のPR(声出し)がはじまった・・・。「全国大会奈良大会、宜しくお願いします!」「全国大会奈良大会 宜しくお願いします!」「10月3日~6日の第62回全国大会奈良大会 宜しくお願いします!」・・・。限られた時間を余すことなく、新年式典に訪れる全国各地の同志たちへ本気でPRさせていただいた・・・。声がかれ、喉が潰れようとも思いを一つに本気でPRした・・・。こうして、1時間にも及ぶ本気のPRは、新年式典幕開けまで続いたのであった・・・。

新年式典幕開けの開会宣言が行われた後、会場全体での国歌並びにJCソング斉唱、JCIクリード唱和、JCIミッション・JCIビジョン唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和が執り行われていく・・・。そして、来賓及び日本青年会議所歴代会頭紹介が行われ、698の各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーたちの前で、公益社団法人日本青年会議所 2012年度第61代会頭(井川 直樹 君)の新年開催ご挨拶が行われた。そこでは、JCメンバーたちへ昨年中の感謝と御礼が述べられた・・・。

その後、公益社団法人日本青年会議所 2013年度第62代会頭(小畑 宏介 君)より、所信表明が執り行われ、「新しい時代への燈火となれ!」のスローガンの下、今年1年間の日本JCが進むべき方針が伝えられた・・・。698の各地会員会議所3万5000名のメンバーと、20万名を超えるJAYCEE全てとの「つながり」溢れ、地域を日本を世界を照らす燈火となるべく、「勇壮なる日本」を創造する確かな一歩を踏み出す輝かしい新年の幕開けとなったのであった・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2013年度京都会議『新年式典』は閉会を迎え、その後の新春交歓会において、同志たちとさらなる「つながり」を感じる機会を得たのであった・・・。

公益社団法人日本青年会議所 2013年度京都会議の4日間、参加させていただきまして誠にありがとうございました。例年にない多くの刺激が私自身を成長させてくれる機会であり、今までにない「つながり」を感じることができた京都会議でした。この京都会議の4日間で得た機会と学びを、LOMに会社に家族に持ち帰ることで、新しい時代を切り拓く燈火になるものと確信しております。また、この想いをもって、仲間たちとともに「勇壮なる日本」の創造に踏み出していきたいと思います。京都会議設営に際し、大変お世話になりました小林理事長をはじめとする京都JCの皆様、そして日本JC総務委員会の皆様に、心から感謝申し上げます。京都会議の4日間、大変お世話になりました。

PS:中村議長率いる2013年度全国大会運営会議の皆様、4日間大変お世話になりました。『気概と覚悟を胸に 勇壮なる日本へ!~まほろばより新しい時代への燈火となれ!~』をテーマとする第62回全国大会奈良大会を大成功に導いていきましょう。奈良大会まであと254日!!!

 

 

 『本気・本音のPR(声出し)』

奈良大会実行委員会、副主菅青年会議所、2013年度全国大会運営会議の志同じくする同志が集結する中、気概と覚悟を胸に「勇壮なる日本」の思いを一つにし、主催・主管が一体となる一蓮托生の本気のPR(声出し)がはじまった・・・。「全国大会奈良大会、宜しくお願いします!」「全国大会奈良大会 宜しくお願いします!」「10月3日~6日の第62回全国大会奈良大会 宜しくお願いします!」・・・。限られた時間を余すことなく、新年式典に訪れる全国各地の同志たちへ本気でPRさせていただいた・・・。声がかれ、喉が潰れようとも思いを一つに本気でPRした・・・。こうして、1時間にも及ぶ本気のPRは、新年式典幕開けまで続いたのであった・・・。

 『直前会頭挨拶』

新年式典幕開けの開会宣言が行われた後、会場全体での国歌並びにJCソング斉唱、JCIクリード唱和、JCIミッション・JCIビジョン唱和、JC宣言文朗読並びに綱領唱和が執り行われていく・・・。そして、来賓及び日本青年会議所歴代会頭紹介が行われ、698の各地会員会議所理事長をはじめとするメンバーたちの前で、公益社団法人日本青年会議所 2012年度第61代会頭(井川 直樹 君)の新年開催ご挨拶が行われた。そこでは、JCメンバーたちへ昨年中の感謝と御礼が述べられた・・・。

 『会頭挨拶』

公益社団法人日本青年会議所 2013年度第62代会頭(小畑 宏介 君)より、所信表明が執り行われ、「新しい時代への燈火となれ!」のスローガンの下、今年1年間の日本JCが進むべき方針が伝えられた・・・。698の各地会員会議所3万5000名のメンバーと、20万名を超えるJAYCEE全てとの「つながり」溢れ、地域を日本を世界を照らす燈火となるべく、「勇壮なる日本」を創造する確かな一歩を踏み出す輝かしい新年の幕開けとなったのであった・・・。

 『新春交歓会』

新春交歓会において、同志たちとさらなる「つながり」を感じる機会を得たのであった・・・。

 『最後の最後のPR(声出し)』

京都会議、最後の最後のPR(声出し)として、山子副議長をはじめ奈良大会実行委員会、副主菅青年会議所、2013年度全国大会運営会議による、本気・本音のPRを行った・・・。

 『JRで京都から奈良へ・・・』

4日間の京都会議が最終章を迎えた後、2013年度全国大会運営会議の永嶋副議長、山子副議長と共に、JRにて京都から奈良の地へと向かった・・・。本日より3日間、奈良の地でお世話になる副議長たちであった・・・。

 『出迎えてくれたのはセントくん・・・』

奈良と言えばセントくん・・・。京都の地から来た私たちをセントくんが歓迎してくれた・・・。

 『本気・本音で語り合う』

奈良の地、花惣にて、尾形実行委員長率いる奈良大会実行委員会の皆様が心からのお持て成ししていただいた。第62回全国大会奈良大会を最高の大会に構築するべく、仲間とともに実りある話が展開できました。最高の一日をありがとうございました。