『羽田空港を目指す・・・』
1月13日(日)、松山JCと友好JCである公益社団法人八戸青年会議所 2013年度新年会に参加するべく、増田理事長、帽子直前理事長、西村副理事長と私の4名は、青森県八戸市を目指した・・・。松山空港から羽田空港へ、羽田空港から乗り継ぎで三沢空港へ・・・。三沢空港から八戸青年会議所の同志たちに最良の持て成しをいただいた私たち・・・。こうして、松山ではお目にかかることができない雪景色を横目に、新年会会場である八戸プラザホテルに到着したのであった・・・。
御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ大勢の各地会員会議所理事長をはじめとする同志たちが集結している中、会場内が暗くなった瞬間、公益社団法人八戸青年会議所 第57代理事長(山田 修也 君)によるご挨拶とともに新年会は輝かしく幕を開けた・・・。そして山田理事長より、2013年度スローガンである『高揚無限~“自信”と“つよい自覚”がこのまちを新たなステージへ導く~』を掲げ、まちの未来の為に、メンバー一人ひとりがこれまでの活動を通しての“自信”をもち、更にはメンバー同士が深い相互理解のもと、切磋琢磨しながら共に活動していく力強い所信が伝えられた・・・。こうして、公益社団法人八戸青年会議所は、山田理事長を筆頭に気概と覚悟を持った確かな一歩を踏み出したのであった・・・。その後、乾杯の音頭が執り行われ、会場全体が一丸となった・・・。
本日は公益社団法人八戸青年会議所 2013年度新年会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。新年会のご開催、心からお慶びを申し上げます。そして、新春の幕開けを志同じくする同志と共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、昨年以上の素晴らしい出会いと新たな機会をいただくことができました。今後とも八戸JCと松山JCの友好の絆が、永遠に末永く続いていきますことを切にお祈り申し上げます。今後益々、公益社団法人八戸青年会議所様がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。明日へと続く・・・。
PS:山田理事長をはじめとする八戸JCメンバーの皆様、最高のお持て成しを心から感謝申し上げます。そして山子副議長、一生忘れることのできない思い出の数々をありがとうございました。
『三沢空港に到着』
見渡す限りの銀世界に驚きを隠せない松山JC一行・・・。
『馬肉のお持て成し』
銀世界を横目に颯爽と走り抜けるアルファード・・・。約30分のドライブの後、八戸JCの同志による最良のお持て成し一発目として、馬肉のお持て成しをいただいた・・・。尾形の馬肉、最高でした・・・。
『理事長挨拶』
御来賓、シニアクラブ諸先輩をはじめ大勢の各地会員会議所理事長をはじめとする同志たちが集結している中、会場内が暗くなった瞬間、公益社団法人八戸青年会議所 第57代理事長(山田 修也 君)によるご挨拶とともに新年会は輝かしく幕を開けた・・・。そして山田理事長より、2013年度スローガンである『高揚無限~“自信”と“つよい自覚”がこのまちを新たなステージへ導く~』を掲げ、まちの未来の為に、メンバー一人ひとりがこれまでの活動を通しての“自信”をもち、更にはメンバー同士が深い相互理解のもと、切磋琢磨しながら共に活動していく力強い所信が伝えられた・・・。こうして、公益社団法人八戸青年会議所は、山田理事長を筆頭に気概と覚悟を持った確かな一歩を踏み出したのであった・・・。
『新春の幕開けを祈念して・・・』
公益社団法人八戸青年会議所の新春の幕開けを祈念して、会場全体で乾杯を執り行った・・・。友好JCとして、増田理事長も壇上に登壇した・・・。
『若い我ら斉唱』
会場内を円で取り囲み、「若い我ら」を斉唱しました・・・。その後、中野直前理事長の一発締めにより心温かな新年会は幕を閉じました。本日の新年会のご開催、心からお慶びを申し上げます。そして、新春の幕開けを志同じくする同志と共に祝うことができましたこと、心から感謝申し上げます。本日参加させていただきまして、昨年以上の素晴らしい出会いと新たな機会をいただくことができました。今後とも八戸JCと松山JCの友好の絆が、永遠に末永く続いていきますことを切にお祈り申し上げます。今後益々、公益社団法人八戸青年会議所様がご繁栄・ご発展されますことを心から願っております。本日は誠におめでとうございました。