TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

(社)松山青年会議所 第5回役員予定者会議

2012-12-14 11:12

 『松山へ帰省』

12月13日(木)、予定者段階の今年最後となる(社)松山青年会議所 2013年度第5回役員予定者会議に参加するべく、東京より松山へ帰省した。私にとって奈良クールに引き続き東京クールも、非常に実りのある試練の刻となった。筋トレと同じだが、負荷を掛ければ掛けるほど、人は著しく成長していく・・・。そして、1分1秒をいかに大切に生き抜いていくことが自己成長につながっていく・・・。機会とご縁の下、関わったすべての方々に感謝である。そんな思いを抱きながら、本日の椿会館で開催される今年最後の第5回役員予定者に出席したのであった・・・。

「その未来は今 ~信頼する仲間と 共に前へ進もう~」

JCIクリード、JCIミッション並びにJCIビジョンの唱和、またJC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。そして、第61代理事長(増田 大典 君)よりご挨拶が行われた・・・。気概と覚悟をもって大きな一歩を踏み出した松山JC・・・。2年後に控える第63回全国大会松山大会に向けて、今まで以上の姿勢を示しながら歩んでいかなければならない・・・。次年度の1月1日を迎えたその日から、信頼する仲間と共に前へ進んでいく事が伝えられた・・・。その後、当年度に決議しておかなければならない審議事項が上程される中、慎重なる審議が可決承認されたのであった・・・。

本日は(社)松山青年会議所 第5回役員予定者会議に参画させていただきまして、誠にありがとうございました。単年度制であるが故、先輩たちから連綿と受け継がれてきた良き伝統を守り続けていかなければなりません・・・。また2年後の2014年度、松山青年会議所は全国大会を主管するLOMとして、今まで以上に意識を醸成し今まで以上の覚悟と当事者意識を持った姿勢で行動をしていかなければなりません・・・。さらには、全国大会の目的でもある「会員の運動意識の高揚をさせること」「開催地域の活性化並びに市民意識の変革」「世論を確実に動かし、社会にポジティブな変化を巻き起こすこと」を念頭に入れながら、地域に頼られる組織として歩んでいかなければなりません・・・。これから地域に根差した数々の事業が行われていきますが、気を引き締め、自分自身に課せられた責任を全うし、更なる飛躍に向けて邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

PS:事務局担当ラインの皆様、早い時間からのご設営、誠にありがとうございました。そして黒田事務局長予定者、懇親会のご設営、誠にありがとうございました。

 
 『今年最後の役員予定者会議』

JCIクリード、JCIミッション並びにJCIビジョンの唱和、またJC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。そして、第61代理事長(増田 大典 君)よりご挨拶が行われた・・・。気概と覚悟をもって大きな一歩を踏み出した松山JC・・・。2年後に控える第63回全国大会松山大会に向けて、今まで以上の姿勢を示しながら歩んでいかなければならない・・・。次年度の1月1日を迎えたその日から、信頼する仲間と共に前へ進んでいく事が伝えられた・・・。その後、当年度に決議しておかなければならない審議事項が上程される中、慎重なる審議が可決承認されたのであった・・・。

 『会議後の懇親会』

会議後は、「烏賊や」にて、さらなる懇親を深め合った私たち・・・。第61代理事長(増田 大典 君)の懇親会開催のご挨拶並びに乾杯が行われ、輝かしく第5回目の役員予定者懇親会は幕を開けたのであった・・・。信頼する仲間と共に前へ進もう~。