TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

2013年度全国大会運営会議 第1回候補者全体会議

2012-12-09 08:12

 『まほろばツアーの幕開け』

12月8日(土)、前日につながり溢れた仲間と共に酒を酌み交わしてから数時間が経過し、再びJR奈良駅に集結した中村議長率いる2013年度全運メンバー・・・。奈良の地二日目を迎える中、畏敬の心と感謝の念が次第に体で心で感じていることを実感する・・・。奈良のファンになっているのだ・・・。そんな私たちは、午前中さらに奈良の事を体感するべく、増尾理事長をはじめとする奈良大会実行委員会メンバー誘導の下、真に秀でた場所と言われるまほろばツアーへと旅立ったのであった・・・。

奈良大会大会本部予定となるホテル日航奈良をはじめ、次々とまほろばを体感していく私たち・・・。なら100年会館、春日大社、奈良県新公会堂等・・・。奈良大会4日間を構築していく上で、すべてのまほろばをより理解しより体感することは必要不可欠である。こうして、まほろばツアーを終了した私たちは、本日の昼食処である志津香へと向かったのであった・・・。

仲間たちとの親睦を積み重ねていくうちに、時間の経過とともに心が一つになっていく。昼食を終えた私たちは、本日の会議場所である「かしはら万葉ホール」へと向かった。そして、次第に気概と覚悟をもって出向の決意をいただいた全国各地会員会議所の同志たちが集結する中、各小会議並びに第1回候補者全体会議が私の開会宣言の下、幕を開けたのであった・・・。

JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく・・・。開会に先立ち、全国大会運営会議 議長(中村 敏明 君)よりご挨拶が行われ、全国各地から奈良の地に訪れたメンバーへ心から感謝の言葉が伝えられた。また、2013年度会頭所信をしっかりと読み解いていただきたいことと、奈良のファンになっていただきたいことが伝えられた・・・。その後、2013年度会頭所信、基本理念・基本方針、2013年度全国大会運営会議事業計画を共有したのである。こうして、来月に再び京都の地で出会うことを約束を交わし、奈良の地における記念すべき第1回目の候補者全体会議は幕を閉じたのであった・・・。会議後は懇親会(和食しらかし)で親睦を深め合った・・・。

本日は公益社団法人日本青年会議所 2013年度全国大会運営会議 第1回候補者全体会議に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。また、全国各地より気概と覚悟をもって出向の決意をいただいたメンバーの皆様、奈良の地に訪れていただきましたこと、心より感謝申し上げます。そして昨日に引き続き、会場のご設営から準備に際し、心からのお持て成しをいただきました2013年度理事長予定者(増尾 朗 君)をはじめとする奈良大会実行委員会の皆様、本当にありがとうございます。本日も地域の素晴らしさを共に体感したことで、2013年度全国大会運営会議は大きな学びと気づきを得ることができました。これから、2013年度(奈良大会)から2014年度(松山大会)から2015年度(八戸大会)へと、重く大きな大会キーを受け継いでいかなければならない・・・。大きな気概と覚悟を持った一歩を踏み出す為に、全国各地会員会議所の同志と共に、「勇壮なる日本」の実現する第62回全国大会奈良大会を大成功に導いていくことをお誓い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

PS:来月、1月18日(金)14時00分~17時00分 京都国際会議場 roomB‐1にて全運出向メンバーの皆様と出逢えることを楽しみにしております。

 

 

奈良大会大会本部予定となるホテル日航奈良をはじめ、次々とまほろばを体感していく私たち・・・。なら100年会館、春日大社、奈良県新公会堂等・・・。奈良大会4日間を構築していく上で、すべてのまほろばをより理解しより体感することは必要不可欠である。

 『春日大社で記念写真』

第62回全国大会奈良大会の大成功を願い、春日大社にて参拝した私たち・・・。おみくじを引くと、中途半端な「小吉」だった・・・。勇壮なる日本への確かな一歩が踏み出された・・・。

 『昼食会』

まほろばツアーを終了した私たちは、本日の昼食処である志津香へと向かったのであった・・・。そして、釜飯を堪能した私たち・・・。おこげを取るのに悪戦苦闘が余儀なくされた・・・。おこげとしゃもじと釜との仁義なき戦い!!!

 『全体会議開会』

JCIクリード並びにJCIミッション・JCIビジョン唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく・・・。開会に先立ち、全国大会運営会議 議長(中村 敏明 君)よりご挨拶が行われ、全国各地から奈良の地に訪れたメンバーへ心から感謝の言葉が伝えられた。また、2013年度会頭所信をしっかりと読み解いていただきたいことと、奈良のファンになっていただきたいことが伝えられた・・・。その後、2013年度会頭所信、基本理念・基本方針、2013年度全国大会運営会議事業計画を共有したのである。こうして、来月に再び京都の地で出会うことを約束を交わし、奈良の地における記念すべき第1回目の候補者全体会議は幕を閉じたのであった・・・。

 『全体会議後の懇親会』

会議後は懇親会(和食しらかし)で親睦を深め合った・・・。

 『中締め挨拶』

つながり溢れた懇親会の中締めを2013年度全国大会運営会議 第4小会議 副議長候補者(山子 泰典 君)より執り行われた・・・。2013年度(奈良大会)から2014年度(松山大会)から2015年度(八戸大会)へと、重く大きな大会キーを受け継いでいかなければならない・・・。大きな気概と覚悟を持った一歩を踏み出す為に、全国各地会員会議所の同志と共に、「勇壮なる日本」の実現する第62回全国大会奈良大会を大成功に導いていくことをお誓い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

 『最強・最高の2013年度全運を目指して』

奈良の地で培った畏敬の心と感謝の念は、しっかりと私たちの心に伝わった。中村議長を筆頭に、2013年度全国大会運営会議の心は一つになった・・・。1年間、何卒宜しくお願い致します。