『チェックアウトの日』
11月24日(土)、第67回JCI世界会議 台北大会(帰国)の日を迎えた・・・。昨晩のJCI会頭招待GALAで国際の機会あふれる熱い友情を確認し合った私たち・・・。ウェルカムデザートの台湾名物のパイナップルケーキと赤ワインが格別だった・・・。この6日間に渡る台北大会の機会が、教科書では学ぶことができない素晴らしい経験が糧となったことを実感した・・・。無情にも時間は待ってくれることはないが、早朝に帰国するべく、6日間お世話になった台北圓山大飯店に別れを告げ、台北松山国際空港を目指したのであった・・・(チェックアウト時、インターネット代で6000円支払う)。
台北松山国際空港で日本への帰国手続きを行った後、チェックインを果たした私たち・・・。チェックイン後、残ったお金で土産物を買い、出発時刻(9時45分)までカフェにて出発に備えたのであった・・・。こうして、約2時間30分の帰国の旅が幕を開ける・・・。
12時30分に羽田国際空港に到着し、預かり上限いっぱいの23kgを超えた超重いスーツケースを受け取り、次の羽田空港→松山空港の手続きに向かう私たち・・・。台北と日本の時差が1時間しかなかった為、特に時差ボケのような感覚は無かったが、疲れはピークに達していたのか、鼻と喉が痛みを覚え、風邪の前兆が見られた・・・。そんな前兆が見られる中、羽田空港行きの飛行機に乗り込んだのは14時45分・・・。こうして、すべてのフライトを経て、台北圓山大飯店を出てから実に10時間後、無事に我がまち松山に到着したのであった・・・。
第67回JCI世界会議 台北大会は、こうして6日間のミッションを滞りなく無事に完了することができました。これも偏に、帽子理事長をはじめとする松山JCメンバーの皆様のおかげでございます。6日間、大変お世話になりましたこと、この場をお借りしまして心からの感謝と御礼を申し上げます。皆さんと共に、多くの経験と体験を台北の地で育むことができました。この思い出を胸に、また明日から我がまち松山(地域)の活性を考え、地域・自社・家庭の発展・繁栄に臨みたいと思います。台北大会で出会ったすべての皆様方のご健勝とご多幸、さらには台北の地で得られたことが全国各地域において反映されますことを切にお祈り申し上げます。6日間、大変お世話になりました。
『台北松山国際空港』
我がまちの松山空港と同じ名前の台北の空港・・・。いつの日か、松山・松山間の友情と絆が育まれることを願いながら、日本への帰国手続きを行った・・・。
『モーニングビールで乾杯』
チェックイン後、残ったお金で土産物を買い、出発時刻(9時45分)までカフェにて出発に備えた私たち・・・。こうして、約2時間30分の帰国の旅が幕を開ける・・・。
『松山に帰省』
すべてのフライトを経て、台北圓山大飯店を出てから実に10時間後、無事に我がまち松山に到着したのであった・・・。
『保育園にお迎えに・・・(番外編)』
無事に松山空港に帰省した私たち・・・。帽子理事長を送り届けた後、保育園に長女奏来(そら)を迎えに行った私・・・。久々のパパの顔を見た娘は、何だか恥ずかしそうな表情を浮かべていた・・・。明日から我がまち松山で頑張りたいと思います。6日間、大変お世話になりました。