TERUHIKO BLOGてるひこブログ

青年会議所

第61回全国会員大会 北九州大会(二日目)

2012-10-13 09:10

 『朝一ホテルからの眺め』

10月12日(金)、大野祭りから数時間後、夜明けとともに目が覚めた・・・。第61回全国会員大会 北九州大会(二日目)を迎え、昨日一日が無事に迎えることができたことに心から感謝した私・・・。メンバーたちの時間を預かる者(専務理事)として、大きな責任を感じながら大会4日間の運営を進めていく・・・。こうした思いの中、今城事務局長は大懇親会(たからいち)の設営へ勝山公園大芝生広場へ、帽子理事長をはじめとする私たちは今年9回目となる公益社団法人日本青年会議所 2012年度第9回理事会並びに第9回ブロック会長会議へのオブザーブの為、北九州国際会議場に赴いたのであった・・・。

大会議室に1礼して入室し、JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。公益社団法人日本青年会議所第61代会頭(井川 直樹 君)よりご挨拶が行われ、理事メンバー及び本日オブザーブされた全国各地青年会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、北九州の地に足を運んでいただいたことを感謝するとともに、前日開催されたウェルカムレセプションへのご参画に対し、心から御礼の言葉が述べられた・・・。その後、井川会頭による議事採択が執り行われ、2015年度第64回全国会員大会主管青年会議所決定の審議と(1年前の松山JCを思い返す)、2014年度第63回全国会員大会 松山大会の開催日が可決承認された・・・。数多くの審議案件が可決承認されていく中、私たち松山JCも2年後に大会キーを受け取るLOMとして、心の意識が高揚していくのを実感することができた・・・。こうして、公益社団法人日本青年会議所 2012年度第9回理事会並びに第9回ブロック会長会議は幕を閉じたのであった・・・。

一方、勝山公園大芝生広場にて大懇親会(たからいち)の設営に臨んでいた今城事務局長・・・。炎天下の中、仲間たちと共に愛媛のたから(じゃこ天)を全国の同志たちに振る舞うべく、19時から開催される大懇親会(たからいち)の幕開けを待っていた・・・。

諸会議後も、帽子理事長は第140回総会へ出席し、さらには2012年度日本JCシニアクラブ~好きっちゃ!北九州の魂~懇親会にもお邪魔させていただいた・・・。その会場では、「ふぐ」が幸せを招き、「福」を呼び込んでいて、笑顔と笑いが溢れかえっていた・・・。そんな中、2年後に控える2014年度第63回全国会員大会 松山大会のPRを執り行ったのであった・・・。2014年10月9日(木)~12日(日)の4日間、日本100名城に選定される(松山城・今治城・湯築城・大洲城・宇和島城)と日本最古の道後温泉、更にことばを大切にするまちまつやまだからこそ感じることができる「ことばのちから」を是非ご堪能ください・・・。

日本JCシニアクラブ懇親会のPRをさせていただいた後、再び大懇親会会場(勝山公園大芝生広場)へと向かった。会場に到着すると、北九州大会を共に盛り上げていこうとする松山JCメンバーたちの姿があった・・・。その姿を見て、私は強く感動した・・・。世のため・人のために汗を流すことの大切さを改めて実感することができた・・・。こうして、大懇親会を終えた私たちは、各会場で行われているLOMナイトで本日の労いとご縁に祈念して酒を酌み交わしたのであった・・・。本日を含めた残す大会2日間の大成功を切にお祈りしております。本日は誠にありがとうございました。明日へと続く・・・。

PS:東北地区をはじめ、中野理事長をはじめとする公益社団法人八戸青年会議所メンバーの皆様、2015年度第64回全国会員大会の主管、誠におめでとうございます。全メンバーが一丸となり、素晴らしい大会が構築されますことを切にお祈りしております。また、四国地区協議会の皆様と最高の懇親を深めることができたことに感謝しております。本当にありがとうございました。

 『北九州国際会議場に集結』

2年後に控える2014年度第63回全国会員大会 松山大会の開催日の議案が上程される為、松山JCメンバーをはじめ四国地区内の同志たちが北九州国際会議場に集結したのであった・・・。まもなく、理事会開会です・・・↓ ↓ ↓

 『会頭挨拶』

JCIクリード並びにJCIミッションの唱和、そして、JC宣言文朗読並びに綱領唱和を行い、明るく豊かな社会の実現に向けて意識を高めていく私たち・・・。公益社団法人日本青年会議所第61代会頭(井川 直樹 君)よりご挨拶が行われ、理事メンバー及び本日オブザーブされた全国各地青年会議所理事長をはじめとするメンバーの皆様に、北九州の地に足を運んでいただいたことを感謝するとともに、前日開催されたウェルカムレセプションへのご参画に対し、心から御礼の言葉が述べられた・・・。

 『2015年度第64回全国会員大会主管決定』

東北地区をはじめ、中野理事長をはじめとする公益社団法人八戸青年会議所メンバーの皆様、2015年度第64回全国会員大会の主管、誠におめでとうございます。全メンバーが一丸となり、素晴らしい大会が構築されますことを切にお祈りしております。

 『松山JCからのPR』

諸会議後も、帽子理事長は第140回総会へ出席し、さらには2012年度日本JCシニアクラブ~好きっちゃ!北九州の魂~懇親会にもお邪魔させていただいた・・・。その会場では、「ふぐ」が幸せを招き、「福」を呼び込んでいて、笑顔と笑いが溢れかえっていた・・・。そんな中、2年後に控える2014年度第63回全国会員大会 松山大会のPRを執り行ったのであった・・・。2014年10月9日(木)~12日(日)の4日間、日本100名城に選定される(松山城・今治城・湯築城・大洲城・宇和島城)と日本最古の道後温泉、更にことばを大切にするまちまつやまだからこそ感じることができる「ことばのちから」を是非ご堪能ください・・・。シニアクラブの諸先輩の皆様、貴重な時間をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。

 『焼きじゃこ天を振る舞う』

日本JCシニアクラブ懇親会のPRをさせていただいた後、再び大懇親会会場(勝山公園大芝生広場)へと向かった。会場に到着すると、北九州大会を共に盛り上げていこうとする松山JCメンバーたちの姿があった・・・。その姿を見て、私は強く感動した・・・。世のため・人のために汗を流すことの大切さを改めて実感することができた・・・。

 『粋な光の演出に感動』

大懇親会会場の隣接ビルの窓を見ると、「JC」となるように光の演出が成されていた・・・。粋な演出に感動した私たちだった・・・。

 『松山JCLOMナイト』

大懇親会(たからいち)後、ダイニングバーアークにて、お互いの労を労う松山JCLOMナイトは幕を開けた・・・。一人ひとりのマンパワー(元気)が北九州大会の大成功に繋がっていくことを実感した私たち・・・。一生の思い出に残るLOMナイトを北九州の地で迎えることができたのであった・・・。今日一日、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとう!!!

 『四国地区ナイト』

総勢90名以上が集う四国地区ナイトに訪れた・・・。すると、同志たちで肩を組みながら酒を酌み交わしているのを目の当たりにした・・・。北九州の地において、四国地区協議会は大きな一歩を踏み出すことができたのであった。

 『10月の誕生日者たち・・・』

10月に誕生日を迎えられる3名の重鎮たち・・・。90名全員で歌ったハッピーバースデイは最高だった・・・。誕生日おめでとうございます。

 『当年度・次年度の絆』

当年度・次年度の絆が深まった上、たくさんの笑顔を見ることができた四国地区ナイト・・・。福島会長をはじめとする四国地区協議会が益々ご活躍されますことを切にお祈り申し上げます。また、各ブロック(愛媛・香川・高知・徳島)の益々のご繁栄を願っております。明日へと続く・・・。