『社章に掲げる想い・・・』
本日、マル留戦士たちに私の想いを伝えさせてもらった・・・。6月末に決算を迎え、7月から新たな期がスタートした門屋組・・・。創業者(門屋 留一郎)、二代目(門屋 知照)、三代目(門屋 齊)、四代目(門屋 光彦)と、脈々と受け継がれてきた「誠実一途」「顧客本位」・・・。そして、社章に掲げる「留」の一文字・・・。創業者(門屋 留一郎)の名からとられた「留」の一文字に込められた思いは、門屋組のアイデンティティーとして揺らぐことはない・・・。
次の100年に向かって夢ある一歩を踏み出している・・・『創業200年へ新たなる出発(たびだち)』。私自身、98年後まで生きることはできないが、初代から受け継がれてきた想い「誠実一途・顧客本位」を次世代・次々世代へ受け継いでいく使命と責任がある・・・。地域に愛される土木・建設業となれるように、関わるすべての仲間たちとの絆を構築していく使命・・・。本気・本音の全社一丸を目指し、一人ひとりが発する「ことば」に説得力が持てるように、「あたりまえのことをあたりまえにしっかりと行動」し、「決意したことをしっかりと実行」して、社会人としての責任をしっかりと果たしていこうと思う・・・。みんなで創り上げよう門屋組の未来・・・。みんなの日々のお支えに心から感謝しております。今期も宜しくお願い致します。