『診察の時を待つ』

6月4日（月）、今年4度目となる痛風発作が起こった・・・。3日前からの違和感は勘違いではなく本物であった・・・。2日間の大洲での一時が、さらに輪をかけて痛風爆発に近づけてしまったようだ・・・。いつもなら、この違和感を察知することができずに、痛風発作がピークに達してから病院に訪れていた・・・。しかしながら、今回の4度目の発作に関しては、何とか自分の力で病院に通うことができたのである。そして、痛風薬（コルヒチン）のおかげで、痛風大爆発を免れることができたのであった・・・。

今年4度目となる痛風発作は、私の心をズタズタに引き裂いてくれた・・・。毎日欠かさず、尿酸値を下げる薬（ザイロリック・セルベックス）を飲み続けていたのに・・・（信じていたのに裏切られてしまったような感じ）。明日からASPAC香港大会に長期出張となるが、松山JC2012年度専務理事として大きな担いを果たしたい・・・。痛風大爆発しないことを切に願う今日この頃・・・。

PS：私の大切な万年筆は大洲城周辺に落ちていたとの事・・・。この訳を知っている人たちへ・・・。