『小さなハゲ頭が3つ見えた』

昨年（ツバメの家族、ツバメの家族2、戻ってきたツバメの家族）に巣立っていったツバメたちが、門屋組の駐車場にまた戻ってきた・・・。昨年、巣立っていった子孫だろうか・・・。昨年と同様に前からあった巣を利用しているので、巣に掛かるコストと経費（巣づくり）は削減できたようである。小さな巣には、3匹ほどの頭のハゲた子どもたちが口を開けて親の帰りを待っていた・・・。ツバメの家族が巣立つのはいつの日か・・・。

PS：巣立つまで見守っていく為にも、糞対策も万全でなくてはなりません・・・。新しく加わった下野さんをはじめとする門屋組総務部は、梁の下の力持ちでツバメたちの成長を見守っています・・・。ツバメの夫婦がせっせと虫を捕まえては子どもたちに餌を与えていました。人間界も鳥類界も同じだな・・・。「親としてもっと頑張らねば」と思う今日この頃・・・。