『理事長挨拶』

3月8日（木）、門屋組本社大会議室にて、（社）松山青年会議所　第7回全国大会勉強会が開催された。3月17日（土）の対話集会本番まで残すところあと9日である。今年に入り、全国会員大会（松山大会）に向けた勉強会をはじめてから本日で7回目となる。理事メンバー一丸となるには、まだまだやらなければならないことが多々存在する。本日もやらなければならないことを共有するべく、一人ひとりが開催理念を読み上げ、2年後の全国会員大会に向けた意識と知識を向上させる勉強会となったのであった・・・。

本日は第7回全国大会勉強会を有意義に行うことができました。2年後に開催される全国会員大会に向けた取り組みは、時間の経過と共に刻一刻と進んでおります。2012年度（北九州大会）から2013年度（奈良大会）へ、2013年度（奈良大会）から2014年度（松山大会）へと、重く大きな大会キーを受け継いでいかなければなりません・・・。メンバー一人ひとりが、大きな目標を掲げ、また大きな志を抱く時、計り知れないパワーを生み出し、地域活性化に結びついていくものと確信しております。一青年として、今こそ「何を考え、行動を起こさなければならないか？」・・・。「日本の立場が世界の中でどうあるべきか？」を考え、さらには「人と人が絆で結ばれ、日本が一つになる為にはどうすればよいか？」に気づき、『ことば』を大切にするまち　まつやまが全国に愛顔で発信できる最良の手法を打ち出していく必要があります。今後ともこの機会と出会いに感謝し、少しずつ邁進していきたいと思います。本日は誠にありがとうございました。

PS：今井さん、遅くまでの受付、誠にありがとうございました。

　『実践的な勉強会』

答弁する姿勢や挙手の姿勢もお互いに学び合い、思いを一つにしていく理事会構成メンバーたち・・・。