TERUHIKO BLOGてるひこブログ

プライベート

初めての焼肉

2012-02-13 13:02

 『ダイキナーサリー朝生田店でお買い物』

2月12日(日)、妻と娘(奏来・星奈)と共に、ダイキナーサリー朝生田店とエミフルMASAKIならびにアカチャンホンポ松前店に訪れた(陽奈は実家でお留守番)・・・。実に久しぶりの親子ショッピングである・・・。私のペット(錦鯉)の必要物や娘たちの生活必需品を買うために、各店舗へと向かった・・・。前回ショッピングした時よりも、長女の奏来がしっかりお姉ちゃんになっていた。たまに愚図るも、「奏来、こっち来なさい!」や「この商品は元の位置に置いといて!」のことを伝えると、しっかり親の要求に応えてくれる。店内散策も楽ちんだった・・・。そして、「パパ~、パパ~」と何度も呼びかけて甘えてくる娘の姿を見て、私自身も父親力が高まっていくのである。そんな親子の風景の一枚がそこにあった・・・。

すべての買い物が終了し、一旦自宅へと帰宅した。その後、お父さんとお母さんにツインズを看てもらう間、奏来にとっては初となる焼肉を食べにいったのだった・・・。店内に入ると、家族連れで焼肉じゃんじゃか樽見店はごった返していた。そんな中、親子3人での焼肉パーティーは開幕を迎える・・・。大人用として、塩タン・ハラミを注文する・・・。子ども用として、お子様プレートを注文する・・・。B型一家によるマイペースな焼肉パーティーは、腹の欲求を満たすとともに、親子の絆も構築されていったのであった・・・。今日一日、喜ぶ娘の顔を眺める親バカな一日となった・・・。今日一日に感謝します。

 

 『子連れ狼の気分』

エミフルMASAKIとアカチャンホンポでは、店内に置いてあるベビーカーを利用し、ショッピングに臨んだ・・・。まるで、子連れ狼である・・・。私は漫画を3冊購入した・・・。

 『取り敢えずの一杯・・・』

焼肉じゃんじゃか樽見店に到着し、第一声は「取り敢えず生中で・・・」と答える私・・・。妻がその状況を意味深な顔をしながら見ていた・・・。「焼肉と言ったらまずこれやろ!」と、痛風というワードがすっかり頭から消えてしまっていた私・・・。この辺りは、B型一家に良く見られる光景ではなかろうか・・・。「おい奏来、乾杯!」と、ジョッキ一杯に注がれたビールを掲げたが、奏来は乾杯に応じてくれなかった・・・。

 『焼肉の先鋒戦』

焼肉の先鋒戦と言えば塩タン・・・。夫婦で塩タン2人前を平らげることにした・・・。お子様プレートを注文した奏来だったが、プレートが配膳されるまでの間、「そらちゃんのは?そらちゃんのは?」と寂しげな声を出しながら、私たち夫婦が平らげる塩タンを見つめていた・・・。

 『我慢の限界を超えた後・・・』

我慢を耐え忍んだ奏来にも、ついにお子様プレートが配膳された・・・。初めての焼肉となった奏来だが、どんな感じで記憶が残っただろうか不思議である。今日一日、喜ぶ娘の顔を眺める親バカな一日となった・・・。今日一日に感謝します。