2月9日(木)、ついに私たち浮田実行委員長率いる松山青年3団体実行委員会主催の「青年経済団 交流フォーラム」が開催された。昨年の9月12日(月)より組織が結成された松山青年3団体実行委員会・・・。2011年度から2012年度へと年を跨いだ半年間の集大成の場が、本日、ひめぎんホールで開催の場を迎える・・・。本日までに取り組んできた3団体の垣根を越えた「青年経済団 交流フォーラム」・・・。開催スローガンの「全国に誇れる愛媛の絆~揺るがない哲学を信条に 明るい日本を我らが創る~」を念頭に、松山商工会議所青年部会長(加藤 秀章 君)による「新青年力」の開会宣言とともに、「青年経済団 交流フォーラム」の幕は開けたのであった・・・。
国歌斉唱並びに各団体による開会の儀が執り行われ、お互い組織の誇りを高めていく私たち青年経済人・・・。そして、松山青年3団体実行委員会(主催者)を代表して、実行委員長(浮田 宏行 君)よりご挨拶が行われた。その後、大変お忙しい中にも関わらずお越しいただいた来賓の皆様より、ご挨拶を賜ったのであった・・・。
愛媛松山から3団体の全国の日本の長が輩出される天の時・・・。登って行けばやがてはそこに手が届くと思い登って行った「坂の上の雲」の登場人物である秋山好古、秋山真之の兄弟と正岡子規を思わず描写する3名の日本の長・・・。本日の開催テーマである「新青年力」の源・・・。本日はコーディネーターにフリーアナウンサー(宮川 俊二 氏)をお招きして、日本商工会議所青年部 会長(兵頭 弘章 氏)、公益社団法人日本青年会議所 会頭(井川 直樹 氏)、公益財団法人全国法人会連合青年部会連絡協議会 会長(武村 秀行 氏)の日本の長による、「日本の現状と青年の責務」のテーマの下、パネルディスカッションが行われたのであった。愛媛から発信する、青年としての今後の進むべき方向性が浮き彫りとなった・・・。その後、真珠の間に移動し、「青年経済団 交流会」が盛大に執り行われ、愛媛県県内各地青年経済人の交流が深まったのであった・・・。
本日は大変お忙しい中、「青年経済団 交流フォーラム」並びに「青年経済団 交流会」に多くの皆様方にご参集賜りましたことを、松山青年3団体実行委員会総務委員長として心から感謝を申し上げます。また、設営準備に際しまして、多くの関係各位の皆様方にお力添えをいただきましたことを、この場をお借りしまして心から厚く御礼申し上げます。初の試みとなる3団体が力を合わせたフォーラムでしたが、お互いの組織の垣根を越えた団結と友情を培うことができました。大きな力を生み出すには、一人(一つの組織)の力ではどうすることもできません・・・。しかしながら、愛媛県にはこのように多くの志高い青年経済人同志の仲間たちがいることを、本日改めて実感させていただきました。これからも一日本の青年経済人として、誇りと責任を胸に確かな一歩を踏み出していきたいと思います。今後益々、各3団体のご発展とご繁栄を切にお祈り申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
PS:浮田実行委員長をはじめとする松山青年3団体実行委員会の皆様、大変にお世話になりました。また、受付からクロークまで縁の下の力持ちで支えていただきました事務局ラインをはじめとする総務渉外委員会並びにひとづくり委員会の皆様、心から感謝しております。本当にありがとうございました。
青年会議所は、本フォーラムの受付並びにクロークを担当しておりました。この後、心と心で繋がった仲間たちによる受付を行うことができました。配布資料の段取りは整いました・・・。
サブホールに迎える準備は整いました。松山青年3団体実行委員会の顧問(加藤会長・帽子理事長・清水部会長)も気合MAXであります。
開催スローガンの「全国に誇れる愛媛の絆~揺るがない哲学を信条に 明るい日本を我らが創る~」を念頭に、松山商工会議所青年部会長(加藤 秀章 君)による「新青年力」の開会宣言とともに、「青年経済団 交流フォーラム」の幕は開けたのであった・・・。
国歌斉唱並びに各団体による開会の儀が執り行われ、お互い組織の誇りを高めていく私たち青年経済人・・・。
松山青年3団体実行委員会(主催者)を代表して、実行委員長(浮田 宏行 君)よりご挨拶が行われた。
愛媛県副知事(高浜 壮一郎 様)ならびに松山市長(野志 克仁 様)より心温かなご挨拶を賜りました。
日本商工会議所青年部 会長(兵頭 弘章 氏)よりご挨拶が行われました。
公益社団法人日本青年会議所 会頭(井川 直樹 氏)よりご挨拶が行われました。
公益財団法人全国法人会総連合青年部会連絡協議会 会長(武村 秀行 氏)よりご挨拶が行われました。
本日はコーディネーターにフリーアナウンサー(宮川 俊二 氏)をお招きして、日本商工会議所青年部 会長(兵頭 弘章 氏)、公益社団法人日本青年会議所 会頭(井川 直樹 氏)、公益財団法人全国法人会連合青年部会連絡協議会 会長(武村 秀行 氏)の日本の長による、「日本の現状と青年の責務」のテーマの下、パネルディスカッションが行われたのであった。愛媛から発信する、青年としての今後の進むべき方向性が浮き彫りとなった・・・。
オープニングセレモニーとして、和太鼓演奏「縢り」が行われました。「縢り」かがりの文字の意味は、布や糸をほつれないよう、つくろい縫い繋ぐと言う意味があります。「祝い」や「祭り」などの喜びの時間を、邦楽器を主流とした音や円舞で共に楽しみ、その時間を共有した「人と人」が紡いぎ合い、切れる事のない心の繋がりが織りなし、広がって行くと言う意味がこもっています。
社団法人松山青年会議所 理事長(帽子 大輔 君)より主催者を代表してご挨拶が行われました。
本日の「青年経済団 交流会」を祝し鏡開きが執り行われました。その後、社団法人松山法人会 会長(森田 浩治 様)より乾杯のご挨拶が行われました。こうして、約500名の集いの交流会は幕を開けました。
宴もたけなわとなり、中締めの時間となりました。松山青年会議所シニアクラブ 会長(三好 哲生 様)より中締めのご挨拶が行われました。こうして、「青年経済団 交流会」は幕を閉じました。
浮田実行委員長より、私たち松山青年会議所受付班・クローク班に感謝の言葉が伝えられました。浮田実行委員長をはじめとする松山青年3団体実行委員会の皆様、大変にお世話になりました。また、受付からクロークまで縁の下の力持ちで支えていただきました事務局ラインをはじめとする総務渉外委員会並びにひとづくり委員会の皆様、心から感謝しております。本当にありがとうございました。