『朝一のホテルからの眺め』

1月9日（月）成人の日、昨日の興奮からまだ冷めてない中、八戸で二日目を迎えた・・・。ホテルから外を見てみると、屋根の上や道路の脇にチラホラと雪が積もっているのが確認することができた。今日の八戸の空は、綺麗なコバルトブルーだった・・・。素晴らしい一日になることを期待し、集合場所であるホテルロビーに集まった私たちは、一日お世話になった八戸パークホテルに別れを告げ、ホテルに迎えに来ていただいた（社）八戸青年会議所理事長（中野　正信　君）、事務局長（石黒　一寿　君）、事務局次長（工藤　大地　君）と共に、「青森県八戸市のなんでも揃うでっかい市場！～八食センター」へと向かった・・・。昨日、夜中に食した馬刺しのニンニク臭が車内中に漂っていた。

八食センター内では、八戸近郊で水揚げされる魚介類を豊富に取扱い、朝市の雰囲気を持ちながらも一般客向けの小売りが主となっている。瀬戸内海では見たこともない魚介類が店先で並んでいた。そこで、購入した魚介類を七厘で焼くことができるとの事で、牡蠣・サザエ・エビ・イカ・ホッケ・お肉をチョイスした私たちは、七厘村にて昼食を食べることに・・・。八戸の美味しい食材を炭火焼で楽しんだ私たち・・・。友好JCの絆は昨日よりさらに深まった・・・。こうして、八食センターを後にした私たちは、我がまち松山へ帰省するべく八戸駅へと向かい、再び新幹線、飛行機にて松山へと帰省したのであった・・・。

青森県八戸市において、中野理事長をはじめとする八戸JCメンバーの皆様と共に、かけがえのない二日間を過ごさせていただきました。昨日に引き続き、最高の思い出をありがとうございました。心から感謝申し上げます。震災後の東北の地に訪れ、私たちは強い信念と復旧・復興への取り組む姿勢と、明るい未来を見据えた目の輝きを拝見することができました。これから、どんな困難にも立ち向かっていけるよう、友好JCである（社）八戸青年会議所と共に、大きな一歩を踏み出していきたいと思っております。二日間、大変お世話になりました。今後とも宜しくお願い致します。

　『八食センター内を散策』

八食センター内では、八戸近郊で水揚げされる魚介類を豊富に取扱い、朝市の雰囲気を持ちながらも一般客向けの小売りが主となっている。瀬戸内海では見たこともない魚介類が店先で並んでいた。そこで、購入した魚介類を七厘で焼くことができるとの事で、牡蠣・サザエ・エビ・イカ・ホッケ・お肉をチョイスした私たちは、七厘村にて昼食を食べることに・・・。

　『七厘村で炭火焼』

八戸の美味しい食材を炭火焼で楽しんだ私たち・・・。友好JCの絆は昨日よりさらに深まり、先輩たちが築いてきた友情は受け継がれていく・・・。

　『八戸駅での別れ』

青森県八戸市において、中野理事長をはじめとする八戸JCメンバーの皆様と共に、かけがえのない二日間を過ごさせていただきました。昨日に引き続き、最高の思い出をありがとうございました。心から感謝申し上げます。震災後の東北の地に訪れ、私たちは強い信念と復旧・復興への取り組む姿勢と、明るい未来を見据えた目の輝きを拝見することができました。これから、どんな困難にも立ち向かっていけるよう、友好JCである（社）八戸青年会議所と共に、大きな一歩を踏み出していきたいと思っております。二日間、大変お世話になりました。今後とも宜しくお願い致します。