TERUHIKO BLOGてるひこブログ

門屋組

今年最後の忘年会(1040の絆)

2011-12-31 13:12

 『主催者挨拶』

12月30日(金)、五志喜にて、東昇技建株式会社2011年度忘年会が開催された。今年最後の忘年会ということで、1040(東昇)の絆の下に集まった方々も気合の入り方が一味違う・・・。そしてまもなく、主催者を代表して東昇技建株式会社 代表取締役社長(小泉 啓典 氏)より、今年最後のご縁と感謝のご挨拶が行われたのであった・・・。

私と小泉社長との出会いは、今から5年前の2006年10月2日に開催されたIRCニューリーダーセミナー18期生の開講式の時だった。その時はまだB型だった小泉社長は、B型だった私と意気投合し、B型について語り合う仲となった(訳があって、現在はO型になっている小泉社長)。それから2年後の2008年には、小泉社長からご紹介いただき、(社)松山青年会議所に入会させていただいたのである。2009年は小泉理事長補佐として、色んなことを学び、何よりも人とのご縁、絆、人間関係を大切に重んじることを教えていただいた。そして、卒業された今でも松山JCシニアクラブから現役メンバーを温かく見守っていただいている小泉社長・・・。私たちの絆の強さはさらに大きくなっていくだろう。今年最後の忘年会(1040の絆)は、小泉社長の幼馴染である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであった・・・。昨年度よりも更に大きな声で・・・。

本日は東昇技建株式会社2011年度忘年会に出席させていただきまして、誠にありがとうございました。昨年にも増して1040の絆とご縁をしっかりと堪能させていただきました。心より感謝と御礼を申し上げます。建物は完成を迎えるまでにかなりの時間を有します。地盤調査からはじまり、地盤改良、そして基礎工事をはじめ建物は完成への道を辿っていくのであります。そんな建物で、一番の心臓部といえるのは基礎であります。しかし私は、建物で基礎よりももっと重要な部分があるのを知っています。それは、建物で一番大事な部分である基礎を支えている地盤であります。この地盤を預かる東昇技建株式会社様が、これから確固として揺らぐことのない礎を、小泉社長はじめ全社員で築かれていきますことを切に願っております。1年間、本当にお世話になりました。そして、来年もよろしくお願い致します。今日一日に感謝します。ありがとうございました。

PS:また今年もやってしまった・・・。空腹時のアルコール摂取は、私の肝臓と脳が破壊されました。家まで送っていただき、本当にありがとうございました。二日酔いです・・・。

 

 『来賓挨拶』

忘年会開催に先立ち、株式会社カネシロ 代表取締役社長(小池 正照 氏)より、ご挨拶が行われました。

 『来賓挨拶』

忘年会開催に先立ち、愛媛県議会議員(菊池 伸英 氏)より、ご挨拶が行われました。

 『来賓挨拶』

忘年会開催に先立ち、山の手リゾート株式会社 代表取締役(帽子 大輔 氏)より、ご挨拶が行われました。

 『乾杯挨拶』

今年最後の忘年会(1040の絆)は、小泉社長の幼馴染である株式会社オートプロジェクト 代表取締役社長(日野 健治 氏)の乾杯のご発声の下、祝宴は盛大に幕を開けたのであります・・・。昨年度よりも更に大きな声で・・・。

 『笑いあり、笑顔ありの忘年会』

笑いあり、笑顔ありの歓談に入り、急ピッチでアルコールが胃袋に流し込まれました・・・。この時、既に記憶が飛んでおりました・・・。

 『中締め挨拶』

諸先輩方が多数おられる中、大変僭越ではございましたが、小泉社長喜び組筆頭役員であります私が、中締めの音頭を執らさせていただきました。1040(東昇)の絆の下にお集まりいただきました皆様のご健康とご多幸を心より祈念いたしまして、東昇一発で締めさせていただきました。今年1年、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。