12月6日(火)、道後山の手ホテルにて、今城副専務理事を中心とした2011年度幹事メンバープレゼンツの(社)松山青年会議所2011有志忘年会が開催された(昨年の模様→(社)松山青年会議所2010有志ゴルフコンペ&忘年会)。1年間があっという間であることを痛感させられる・・・。1年間、共に支え合い、共に成長し、共に乗り越えてきたこと・・・。目を瞑ると、数々の思い出が甦ってくる・・・。人間、人と人との繋がりなくしては生きていけない・・・。一人の力だけではどうすることもできない・・・。今宵、人と人との繋がりを感じさせる有志忘年会は、黒田幹事の明るく元気な開会宣言とともに幕を開けたのであった・・・。
大野理事長よりご挨拶が行われ、今日はお互いに1年間の労を労っていくことが伝えられた。その後、2011年度卒業生に壇上へご登壇いただき、一人ひとりの卒業生から現役メンバーたちへ熱い思いが伝えられた・・・。そのメッセージの中には、「まだ卒業したくない、しかし、青年会議所は40歳で卒業しなくてはならない・・・。これから、皆さんがJC生活を送る上で、絶対に悔いの残らない日々を過ごしてほしい・・・。また、このJCで培った繋がりを大切にしてほしい・・・。」という、私たちの心に響く言葉の数々があった・・・。これらの思いを胸に、2011年度卒業生(寺川 洋史 君)より乾杯が執り行われ、今宵の忘年会は幕を開けた・・・。笑顔と笑いが道後山の手ホテルより広がっていった・・・。
本日は(社)松山青年会議所2011有志忘年会に参加させていただきまして、誠にありがとうございました。今城副専務理事をはじめとする2011年度幹事会メンバーの皆様、素晴らしい忘年会の企画・運営に心から感謝と御礼を申し上げます。そして、2011年度卒業生の皆様、本日は貴重な言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。これからもJAYCEEとして、明るい豊かな社会の実現に向けて、修練・奉仕・友情の三信条を念頭に邁進して行きたいと思います。本日は誠にありがとうございました。
PS:吉田幹事、本日の司会進行、お疲れ様でした。
大野理事長よりご挨拶が行われ、「今日はお互いに1年間の労を労っていくとともに、忘年会の「忘」の字を「望」に変えて進めていきましょう」と述べられました。望年会の幕開けです・・・。
2011年度卒業生に壇上へご登壇いただき、一人ひとりの卒業生から現役メンバーたちへ熱い思いが伝えられた・・・。そのメッセージの中には、「まだ卒業したくない、しかし、青年会議所は40歳で卒業しなくてはならない・・・。これから、皆さんがJC生活を送る上で、絶対に悔いの残らない日々を過ごしてほしい・・・。また、このJCで培った繋がりを大切にしてほしい・・・。」という、私たちの心に響く言葉の数々があった・・・。
これらの思いを胸に、2011年度卒業生(寺川 洋史 君)より乾杯が執り行われ、今宵の忘年会は幕を開けた・・・。笑顔と笑いが道後山の手ホテルより広がっていった・・・。
アルコールも体に浸み渡り、テンション上げ上げとなってきた頃合いに、本日のメインイベントである幹事会プレゼンツのアトラクションが行われた・・・。司会進行を吉田幹事が執り行い、「ビンゴゲーム~辛子入りのシュークリームはいかがですか~」が展開された・・・。さてさて、結果は如何ほどに・・・↓ ↓ ↓
ドSの私にとって、これだけ数々のドヒャー顔をゲットすることができたのは、この「ビンゴゲーム~辛子入りのシュークリームはいかがですか~」のおかげであります。勝者と敗者がより明確となったこのアトラクション・・・。実は私自身も、辛子入りシューをやられた敗者でした・・・。
最後の砦である理事長賞を賭けた決勝戦が行われました。この3名の中から一体誰が理事長賞をゲットするのでしょうか(アルコール入りの飲み物を選んだ者が勝者)・・・↓ ↓ ↓
今日一の強運を持つ男は、福島 栄希君に決定しました。誠におめでとうございます。大野理事長より、理事長賞が手渡されました・・・。
寺川卒業生より手渡された謎のお椀・・・。お椀を片手に登壇した帽子次年度理事長予定者によって、本日の望年会の中締めが執り行われました。今城副専務理事をはじめとする2011年度幹事会メンバーの皆様、素晴らしい忘年会の企画・運営に心から感謝と御礼を申し上げます。そして、2011年度卒業生の皆様、本日は貴重な言葉をいただきまして、本当にありがとうございます。これからもJAYCEEとして、明るい豊かな社会の実現に向けて、修練・奉仕・友情の三信条を念頭に邁進して行きたいと思います。本日は誠にありがとうございました。道後山の手ホテルスタッフの皆様、今日一日大変お世話になりました。