『チェックアウトの日』
11月29日(土)、第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会、帰国の日を迎えた・・・。前日、ライプチヒで共鳴したことを思い返すと、名残惜しさを感じるが、帰国という最後のミッションに気持ちを入れ替える・・・。本日、ホテルチェックアウト時間の11時00分に出発するべく、5日間お世話になったメルキュールホテル ライプチヒ アム ヨハニスプラッツに別れを告げ、黒田専務理事と共にライプチヒ空港を目指したのであった・・・。
ライプチヒ空港で日本への帰国手続きを行った後、チェックインを果たした私たち・・・。チェックイン後、ライプチヒ空港内にあるカフェにて出発までの小休止した後、経由先であるフランクフルト空港に向けて飛行機は飛び立ったのであった・・・。こうして、メルキュールホテル→市内電車でライプチヒ駅→列車でライプチヒ空港→フランクフルト空港→羽田空港→松山空港の順に向けた約18時間の帰国の旅が幕を開けた・・・。
第69回JCI世界会議 ライプチヒ大会は、痛風発作に悩まされることもなく、滞りなく無事にミッション完了することができました。5日間、大変お世話になりましたこと、心からの御礼と感謝を申し上げます。国際の機会の中、世界各国のJCIメンバーと共鳴するとともに、多くの経験と体験をライプチヒの地で育むことができました。この思い出を胸に、また明日から我がまち松山(地域)の活性を考えていきたいと思います。ライプチヒ大会で共鳴したすべての皆様方のご活躍と、国際の機会で得て学んだことが日本全国各地域において反映されますことを切にお祈り申し上げます。ライプチヒ、ありがとう!!!
『フランクフルト空港ラウンジにて』
フランクフルト経由の日本への帰国の旅・・・。待ち時間約3時間程あったので、ラウンジにて小休止した私たち・・・。モンハンやって時間を潰した。日本までの道程は、まだ道半ばである。明日へと続く・・・。