『たくましく前進・・・』
10月9日(木)、今日まで準備に準備を重ねて撒いてきた種が、ついに開花期を迎えようとしている・・・。松山大会の成功に向けて、仲間たちと共に前進してきた・・・。ついについに幕を開けたのであった・・・。
朝一、大会事務局に訪れると、多くのメンバーが集結していた。「おはようございます。本日より4日間、宜しくお願い致します。」と、一人ひとりに固い握手を交わす・・・。今日一日の動きと流れを確認し合い、全国大会運営会議・渉外委員会・松山青年会議所と主催と主管が融和する大会1日目が、私の気合入れとともに、第63回全国大会松山大会は幕を開けた。
「取り戻せ、日本の矜持を! ~「ことばのちから」が「たくましい国」日本へと導く~」
早朝ミーティングが終了し、私たちは大会すべてがはじまる松山全日空ホテルロビーへと向かった。そして、鈴木会頭をはじめとする日本JC役員の皆様にご挨拶をさせていただいた後、大会成功祈願会場である椿神社へと向かった・・・。こうして、大会成功祈願において、松山の地に訪れる全メンバーを代表し、会頭と全ての役員並びに関係者が心を一つに松山大会の無事と成功を祈願することができた。大会成功祈願より幕を開けた第63回全国大会松山大会「大会1日目」は、安全に無事に運営を行うことができたのであった・・・。明日へと続く・・・。
PS:宮脇委員長率いる大会セレモニー委員会の皆様、大会成功祈願、県・市表敬訪問、会頭記者会見の無事運営、そして宮内委員長率いる大会諸会議委員会の皆様、開会式、ウェルカムレセプションの無事の開催、誠にありがとうございました。また、菅野事務局長率いる副主管連携委員会並びに副主管の皆様、松山各地で「おせったいブース」を展開いただき、心から感謝申し上げます。結びに、JC全国野球大会の全運営を無事に執り行っていただきました、加地理事長率いる法皇青年会議所の皆様、本当にありがとうございました。明日からの3日間、引き続き、皆様方の一人ひとりのお力添えを宜しくお願い致します。
『大会成功祈願』
大会成功祈願において、松山の地に訪れる全メンバーを代表し、会頭と全ての役員並びに関係者が心を一つに松山大会の無事と成功を祈願することができた。
全国から松山に訪れた観光客に対して、愛媛・松山の歴史・文化をより深く知って頂くため様々な情報やサービスを提供すると同時に、「おせったいの心」で四国・愛媛・松山をPRする松山大会の記念事業・・・。松山空港、松山駅、松山観光港、道後温泉、二番町パーキングにて、大会1日目を副主管青年会議所の皆様と共に展開した。
『松山総合公園(展望広場)にて・・・』
松山総合公園(展望広場)にて、開会式を執り行った後、ウェルカムレセプションが幕を開けた・・・。苦しい坂の上には、松山の誇るべき場所に到達する。第63回全国大会松山大会「大会1日目」は、活気に満ちあふれた笑顔あり・笑いありの最高の瞬間を迎えることができたのであった。明日へと続く・・・。